日本の明日(未来)3 主のたわごと 妄想館〜官能小説と絵の館〜

日本の明日(未来)3

野田政権が打出した社会保障と税の一体改革。 自民と公明が合意を示し可決へ向けて動き出す。 デフレ状況下での消費税増税……。 最悪とも言えるこの一手は 反対議員を押し切り決まってしまうのか。 政治家どもはいつまで国民の生活を踏み躙り続ければ 気が済むのだろうか…………。 主:  えー、妄想館へようこそおこしくださいました。  当館の主でございます。  またしても真面目な話で恐縮ですが、  無学なりに国の未来を考えていきたいと思います。 玖璃栖:  前回の日本の明日2で言ってた  別の記事で書きたくなったことってことでしょうか?  放置の言い訳も新しい話のコメントもせずに  異例の速さで更新したことを考えると……。  よほど重要な事……なんですか? 亜里抄:  冒頭の文章から政治に関することでしょうけど、  主様が暴走を覚悟なさってまでというのは  玖璃栖さんの言い方よりも気になってしまいますわ。 主:  まぁ落ち着け。  気になるのも分からなくもないが、  まずは定番の挨拶からだ。  この文章は私妄想館主が普段見聞きしたことを元に  思った事や考えた事をまとめたものです。  詳しい調査や統計等は行っておりませんし、  無学な上に世間知らずな為、  的外れな意見や稚拙な部分も多々あるかと思います。  あくまでも私の妄想、ただのたわごとであることを理解たうえで  興味のある方は読んでみてください。 玖璃栖:  冒頭ではかなり特定的な事を言ってますけど……。  主さん大丈夫ですか?  また時間的なズレが大きくなりそうな  予感がするんですけど……。 主:  モロに政治家についてだからな。  時間的に遅いネタになってしまう可能性は  まったく否定できないな。  だが一応手短に済ませるつもりだから、  今回は前振りも無しでいこう。  今回のお題は  『例えばこんなストーリー』  でいってみようと思う。 亜里抄:  えっと、今回もやっぱり政治家についてのお話です。  主様は相当鬱憤が溜まっていらっしゃるご様子。  手短にとは仰っていますが、  予定を大きく超えて長くなってしまう可能性と、  過激な発言、挑発的な態度、罵詈荘厳等々、  あらかじめご了承くださいませ。  そしていったいどんなストーリーを思いついたのか、  早速始めたいと思います。

『例えばこんなストーリー』

玖璃栖:  で、どんなストーリーを考えたんですか?  たわごとで出すってことは  真面目な話なんですよね? 主:  真面目な話だ。  今回の主旨はどうすれば政治家が国民の事を考えて  真面目に仕事をするようになるかだ。  現状政治家どもは私利私欲最優先。  私腹の為には外国の工作員とも平気で手を組み、  国を売り国民を死へ追いやるようなことを  堂々とやっている。  このままいけば日本国内で強盗殺人暴動が頻発するようになっても  増税しましょう在日をもっと保護しましょうと  平気なツラで言い続けるだろう。  此奴らの性根を叩き直すためには日本の明日2で言ったように  相当インパクトのあることをやらなければならない。 亜里抄:  大規模なデモなら可能性があると仰ってましたわね。  全国の主要都市で同時に仕事を休んででもやれば……と。  足並みを揃えるのが大変そうですけど  それくらいの事は必要かもしれませんわね。 玖璃栖:  もしかしてデモの参加者募集でもするつもりですか? 主:  残念ながら違う。  デモでは政治家の気を引くことは出来ても  態度を改めさせることは無理だろう。  その場だけ反省したような態度を見せておけば  国民のガス抜きも出来て後は今まで通りとなってしまう。  今回私が持ち出す話はあの時はお茶を濁した  もう一つの方法だ。 玖璃栖:  まさか国政に打って出ようなんて言い出しませんよね? 主:  さすがにそれは無い。  だいいちインパクトのある方法では無いだろ。 亜里抄:  でも大規模なデモ意外にインパクトのある方法なんて……。  ちょっと思いつきませんわね……。 主:  まぁそうだろうな。  普通では無い方法だからな。 玖璃栖:  やっぱり普通じゃないんですか……。 主:  今回はあまり引っ張るつもりはないから、  あっさりと言ってしまおう。  もう一つの方法とはクーデターだ。 亜・玖:  っっ!? 玖璃栖:  そ、そりゃぁ確かにインパクトありますけどぉ……。 亜里抄:  いくらなんでもそれはぁ……。 主:  だから普通の方法じゃ無いと言っただろ。  今の政府はもう選挙でどうにかなるというレベルではない。  私利私欲に満ちた輩が実権を握り牛耳ってしまっている。  例え国民の為に真面目に働こうという  熱意溢れる者たちを数名送り込んでみたところで、  そういった輩に睨みを利かされてしまえば  もう何もできないだろう。  下手をすれば国会から追い出され二度と戻れないかもしれない。  それ程に政治家という連中は自分の利益を守ることに必死だ。  そんな政治家どもに何かを期待するだけ無駄。  デモなんてやってみても何処吹く風だろう。  彼奴らが姿勢を改めない限り直接対決は  避けられない道というわけだ。 玖璃栖:  それは……そうかもしれないですけど……。  でもクーデターなんて大がかりなこと……  日本で出来るんですか? 亜里抄:  自衛隊を動かすことが出来れば可能性はありますけど……。  まさか暴力団に協力を求めるわけにもいきませんし……。 主:  まぁ普通はそう思うだろうな。  だが武力というものを一切使わずにクーデターが出来るとしたら?  しかもごく少人数……たった一人でも実行可能ならどうだ? 亜里抄:  武力を使わずに……ですか……? 玖璃栖:  しかもたった一人……。  そんな方法あるんですか? 主:  ある。  それこそが今回記事を書いた理由だ。  厳密に言えばこれはクーデターではないのかもしれない。  武力を一切使わず、  誰の血も必要とせず、  政府を解体するわけでも無い。  ただ日本国民の為に働くことを求める。  ただし、代わりに差し出すものがあるがな。 玖璃栖:  そんな魔法みたいな……。  でも代わりに差し出すものってなんですか? 主:  それについては後で話そう。  とりあえずその方法……というより  声明文になるのかな、この場合は。  それを公開するとしよう。 亜里抄:  いったいどんな内容なのか、  ドキドキですわね……。 主:  と、その前に。  今回ご紹介する内容は大変危険であり、  明確な犯罪行為となります。  当館へご来館いただいた際にも申し上げましたが、  無許可での転載や引用を固くお断りします。  そして実行してしまわないようお願いいたします。  では私の考えたクーデターの声明文を紹介いたします。  私妄想館主は現日本政府の国民に目を向けない政治に憤り、  ここにクーデターを宣言するものです。  歪みきった日本の現状を正し、  日本国国民が安全かつ安心出来る暮らしを取り戻すため、  日本政府に対し以下の事を要求します。  一、   東日本大震災に関連する問題の対策を   被災者や国民の要望を汲み取り   原子力発電所の安全面強化、   次世代エネルギー開発を含めて   迅速かつ柔軟な姿勢で行うこと、並びに   デフレ不況を脱却すべく正規雇用促進も視野に入れて   対策を行うこと。   二、   在日している外国人(主に特定アジア系)による   様々な問題を整理解決する為の土台として、   出身国、入国経緯、二世、三世等の情報を明らかにし、   日本人との区別を明確にすると共に、   スパイ行為に対処する法律を定める事。  三、   国内外の団体や組織、企業等との癒着や利権構造等   表沙汰に出来なかった関係や   政治家自身のあらゆる不正のすべてを   国民の前で暴露謝罪し、   それらの再発を防止する為の組織並びに法の改善をし、   完全に独立した監視機関を設立すること。  四、   上記三項目を決議する際には各方面における有識者や   国民の意見を広く取り入れ、   実現に向けて動き出した段階をもって   現職の国会議員全員が速やかに後任者を選定し、   引き継ぎ終了後辞職すること。   その際に自分の存在が後任者に影響を与えるような構造を   残さないこと。  私の武器は私自身の命です。  私自身が国会議事堂に踏み入り議事を妨害することで  私の要求に対する返答を求めます。  もし上記四項目の要求が受け入れられない場合、  また国内外を問わないあらゆる権力、武力、暴力を以て  このクーデターを阻止または解決しようとした場合、  また日本国内における各種マスメディアが  このクーデターに関する報道を行わないもしくは、  事実を歪めた報道を行った場合、  日本国政府に国民の生命、人体、財産を守る意思が無いとみなし、  日本国政府が主権を放棄した事実を  世界各国に示すことになります。   私は政府との話し合いに応じます。  国民がその様子を見れるようマスメディアが立ち合い、  国民側が決定権を有する状態で、  現職の国会議員全員が揃うことを条件に、  話し合いに応じるつもりです。   私は要求の受け入れまたは話し合い意外での解決を望みません。  私の望みは政府が国民を守るというごく当たり前のことです。  私はこの望みを政府が聞き入れる気があるのかを  己の命を以て問いかける者です。  主犯 妄想館主 亜・玖:  ……………………。 亜里抄:  玖璃栖さん……。  なにか突っ込みはありませんの? 玖璃栖:  なんで私にばっかりそういう役を押し付けるのよ……。  まぁしょうがないか……。  えっとぉ……あ、主さん主犯なんですね。 主:  さすがに他の人というわけにもいかないからな。 亜里抄:  聞くところが違うでしょっ!  己の命を以って問いかけるということは、  つまり……。 玖璃栖:  さっき言ってた代わりに差し出すものって……。 主:  そう、実行者の命だ。  声明文を見て解る通り、  これは政府に対して国民……もっと言えば日本人を  守つもりがあるのかを問いただす行為だ。  もちろん問いただすだけならこんなことをしなくても出来る。  だが帰ってくる答えはまるっきりテンプレだろう。  もちろんですという模範解答が聞けるだけだ。  デモ行為でも同じだ。  いい返事をするのはその場だけ。  実際の政策は日本人を苦しめ海外に……  特に特定アジアに対して媚を売り続ける。  直接話をしても大規模デモを敢行しても、  結局何も変わりはしない。  そしてとても情けない事ではあるが、  政治家が国民の事を考えていない現状では、  選挙というもが全く意味を成していない。 亜里抄:  それで……クーデター……ですか……。 主:  かなり乱暴な手段だし、  ことによると悲惨な結末となってしまうかもしれない。  だが政治家が変わることが出来ないいじょう、  国民の為に働く仕組みを作らせなくてはならない。  政治家に今までの愚行を認めさせ頭を下げさせる。  そしてそれら愚行を繰り返さないように、  さらには今後国民の事を考えた政策を行えるように  組織を法を変えさせる。  そこまでやってようやく国民は  政治家に自分たちの生活を預けることが出来るようになる。  それを武力を持たずして政府に要求するのだから、  命を張るくらいの事はしなければならない。  首謀者を私にしたのはその為だ。 玖璃栖:  でもこれって……うまくいくんですか? 主:  このまま実行すればほぼ間違いなく失敗するだろうな。  成功する可能性は万に一つもないだろう。  おそらくは精神異常者として逮捕されて終わりだ。 亜里抄:  容易に想像できてしまいますわね……。  では今回のお話は主様の願望ということでしょうか? 主:  ん……そうだな……。 玖璃栖:  はっきりしない言い方ですね……。  どうしたんですか? 主:  私の願望と言えばそれまでだが……。  実は成功する確率を高くする方法がある。 玖璃栖:  マジですか? 亜里抄:  本当ならすごい事ですわ。  この要求を政府に突き付けることが出来るなら、  日本は間違いなく変わることが出来るはずですわ。 主:  と言っても100%になるわけじゃない。  せいぜい五分。  よほどうまくいっても七割は無理だろうな。 玖璃栖:  それでも万に一つもってのから比べれば  全然マシじゃないですか。 亜里抄:  そ、それはどんな方法なんですの? 主:  言わない。 亜里抄:  ええぇぇ〜〜〜。 玖璃栖:  ぶ〜ぶ〜。 主:  政府に要求を突き付ける方法なんて  悪用されたら困るだろ。  まぁ簡単に悪用出来るような方法でも無いが……。  それに誰かが実行してしまって捕まったり殺されたりしても、  私は責任を取れない。  実行するには最悪の場合の覚悟が必要だし、  要求も正当かつ必要なものでなければならない。 玖璃栖:  まぁ……そーに言われればそうなんですけど……。  じゃあ主さんはこれを実行するつもりなんですか?  要求はそれなりだし……。 主:  そこに関してもノーコメントとさせてもらおう。 亜里抄:  今日の主様ははぐらかしてばかりですわね。  内容が内容だけに仕方ありませんけど……。 主:  確かに言えないばかりでは話として成立しないな。  ではこのクーデターを成功させるもう一つの方法を言うとしよう。 玖璃栖:  もう一つあるんですか? 主:  方法については幾つか考えてみた。  その中で言ってもよさそうなものは  たぶんこれだけだろう。 亜里抄:  公表してもいいクーデターの方法と言うのも  なんだか変な感じですけど……。  どんな方法なんでしょうか? 主:  あー、この方法の場合クーデターではなくなるな。  しかもかなり地道な手段だ。  成功率もそれ程望めないが、  いきなり実行してしまうよりはマシだろう。  タテマエとは言え政府が無視できないと言っている  民意というものを利用する方法だ。 玖璃栖:  民意……ですか……。  どうやって利用するんですか? 主:  簡単な話だ。  この情報を拡散してみんなで共有してしまえばいい。  ネットにはJ-NSCのような団体に所属している人もいるし、  政治家でツイッター等をやっている人もいる。  そして政治家がこの情報を知った時、  何らかの行動をとらなければならなくなる。  無視をするということは  国民を守らないということと同義だからな。  利権を守りたければ発信源を消すということになるが、  ネット上に広まってしまっていては元を消しても意味が無い。  とすればまともな対応を取るしかなくなるわけだ。 玖璃栖:  なんか……主さんの底意地の悪さ発揮って感じですね……。 主:  こちらが意図したように行動をさせるには、  こうやって逃げ道を塞いでいく必要がある。  まぁ私の性格が悪から思いつくというのも、  間違いではないだろうがな。 亜里抄:  ですが今の政治家の腐敗ぶりを考えれば、  その方法で国民の意見を聞いてくれるのかどうか……。  デモで効果が見込めないとなると、  やはり心配になってしまいますわね。 主:  キーはやはりどれだけの人数に知れ渡るかだな。  賛成反対どちらでも構わないから  とにかく多くの人に広がることが大事だ。  ネット上で番組を持っている団体とかの耳に入れば  かなり面白いことになりそうだな。 玖璃栖:  拡散能力高そうですからねぇ。 主:  今政府に対し不満を抱える人はかなり多いはずだ。  民主党政権があまりにも悪すぎだったからな。  話がまとまったものをひっくり返す。  マニフェストは何も実行しない。  外交はおかしくなるばかり。  被災地はほったらかし。  根拠のない目標をいきなり持ち出す。  党内での意見もまったく統一されず、  不祥事発覚のオンパレード。  その責任を取ることすらしようとしない。  そしてマニフェストでやらないと明言した増税を  政治生命を賭けてまで推し進めている。  ここまで出揃えばもう何も言うことは無いだろう。  ただ解散を願うのみだ。  そして多くの人が今自民党の復権を望んでいる。  だがここであえて言いたい。  自民党が政権奪還して本当に日本はよくなるのだろうか……。  私が政治家嫌いだから言っているわけでは決して無い。  自民党の動き……特に社会保障と税の一体改革論議に  入ってからを見ると国民の生活を考えての行動とは  とても思えない。 亜里抄:  手厳しいご意見が出てまいりましたわね。  今回の内容からして心配しても無意味でしょうけど、  一応お手柔らかにお願いいたしますわ。 主:  あー……たぶん無理だな。  税と社会保障の一体改革……。  この法案が出されたとき自民党は、  マニフェストでやらないと言ったことをするのだから、  選挙で国民に信を問えと詰め寄った。  しかし民主党はそれに応じない。  そして二人の大臣に問責決議が議決されると、  自民党は二人の大臣の辞任を要求する。  それにも応じる意思を見せない民主党に対し、  自民党は議論の席に着かないという態度を示した。  ついに民主党が折れて大臣二人を解任交代させる。  自民党は民主党との会談に応じ  公明党を含めて法案は三党合意となった。  これが合意までの大まかな動きだな。 玖璃栖:  ネット上では自民党の毅然とした態度を  称賛する声が大きいですよね。 主:  ネット住民……特にニコニコ動画は  自民党寄りの人が多いからな。  と言うより民主がダメだったからやっぱり自民  という考えの人が多いのだろう。  法案に合意した自民党自身も  合意は民主党を確実に追い込むためだと言っているからな。  そのことを踏まえたうえでこの流れを見ると、  ある疑問が湧いてくる。  それは民主党を解散に追込むのに  こんな回りくどい方法が必要だったのか?  というものだ。 亜里抄:  どういうことでしょうか……? 主:  民主党を確実に解散に追込み、  なおかつ国民の支持を得る方法は、  最後まで増税に反対し続けることだったはずだ。  自民公明の合意が無ければ否決は確実だったことは、  民主党自身が分かっていたことだ。  だから民主党は何とかして自民公明を味方につけようとした。  政治生命を賭けると言った以上法案が否決されれば  野田政権は辞任もしくは解散をしなければならない。  自民党が本当に体制を改めて国民に近づいたのならば、  合意はせずに反対票を投じていたはずだ。  しかし自民党は合意を選んだ。  どちらを選んでも民主党を追込めるのなら、  なぜ国民に疑問を残す方法を選択したのか。  思いつく理由はただ一つ。  増税だけは認めたかったからだろう。 玖璃栖:  確かに政治って増税命みたいなところがありますから、  十分あり得る話ですけど、  増税するかどうかは来年の景気状況を見て決めるって  言ってませんでしたっけ? 主:  言っていたな。  確か来年2013年の9月だったかな?  その時の景気状況が増税に適さないようであれば  増税はしないというのが条件になっている。  自民党はその条件があるから増税は有り得ないと言うが、  裏を返せばその時点まで景気対策はしないということになる。  逆に景気対策をするなら増税もするということだ。  結局政権奪還と消費増税両方出来る方法は  合意するしかなかったわけだ。  つまり切り捨てたのは国民の生活だ。 亜里抄:  なるほど……。  そうに言われれば……確かにそうですわね……。 主:  私らしくもっと黒い言い方をしてやろうか?  自民党の動きをもっとひねくれた見方をすれば、  国民の反感を買う部分は民主党に押し付けて、  増税の功績だけはちゃっかり頂こうという  自民党の卑しさが見えてくる。 玖璃栖:  それはいくらなんでもひねくれすぎじゃないですか……?  それに増税って功績と言えるんですか? 主:  国民から見ればただの負担増だが、  政府内では増税は功績となるらしい。  ネットで動画を漁っていれば  その手の話が結構出てくる。  詳しく説明すると少し遡って4月の党首討論からになるな。  この時谷垣総裁は一体改革に共感できると言った。  自民党内でも今は増税をするべきではない  という意見があるというのにも拘らず、  増税の日取りまで決めておいて社会保障は何も決まっていない  増税先行一体改革のどこに共感できたというのか。  結局谷垣総裁の口から時期が悪いという言葉は出なかった。  そして問責大臣を理由にして議論の拒否。  自民党の協力なくして法案を通すことは出来ないと  民主党に思い知らせた。  これは自民党の言うことを聞くなら法案を通してやるよという  民主党への打診と言える。  民主党が大臣を交代させたということは、  政権党でありながら自民党の意思には逆らわないという  意思を示したことになる。  そこからあっという間に三党合意だ。  このプロセスを経ることによって、  消費増税が成立した……いや、この記事を書いている時点では  まだ成立はしていないが……その功績は自民党にあると  政府内にアピールすることが出来たわけだ。  やはり決定的なのは三党合意だ。  合意を拒否すれば自民党は変わったと言えたのだが、  合意をした以上黒い部分はどうしても見えてしまう。 玖璃栖:  主さんの見立てでは結局なにも変わらない  ということですか……。 亜里抄:  でもあれだけ派手に景気対策を言っているのですから、  増税ありでも対策くらいはしてほしいものですわ。 主:  政権奪還出来れば景気対策はするだろう。  むしろしなければせっかく決めた増税が無しになってしまう。  ただ実際に効果は見込めないだろうな。 玖璃栖:  どういうことですか?  景気対策を訴えてる議員の話を聞けば、  効果はありそうですけど……。 亜里抄:  消費増税のせいで効果が伸びないということでしょうか? 主:  まぁその理由もあるだろう。  だが決定的なのはそこじゃ無い。  景気対策を訴える議員……有名処で言えば  麻生太郎氏と西田昌司氏だな。  他にもいるだろうが代表的なのはこの二人だろう。  彼等の言い分は間違っていないと思う。  だが私の考えだともう一声が足りない。 亜里抄:  もう一声……ですか……。  なんでしょうか? 主:  派遣労働の再規制だ。  雇用問題はたびたび言われるが、  製造業への派遣を再び規制するという話は出てこない。  私は派遣労働者を何とかすることが  景気対策のカギだと思っている。  だが麻生氏も西田氏も財政出動までは言うが、  派遣労働者の問題には全く触れない。  派遣は昇給無し、ボーナス無し、退職金無し、  各種保険の会社負担は派遣会社だ。  さらに外注委託という扱いになるから、  賃金には消費税が適用されて節税にもつながる。  これだけオイシイ存在の派遣を  わざわざ正社員に変える企業が何処にあるというんだ。  雇用を派遣で済ませているうちは大きな投資にはならない。  一般の人も派遣でいるうちはローンを組んでまで  大きな消費をしようとは思わない。  財政出動で多少景気は上向きになるだろう。  だが非正規雇用の数を激減させなければ  順調に回復とはいかないはずだ。  そこでさっきの増税が出てくる。  政権交代して景気対策も実行した。  景気も僅かだが上向いた。  だから消費税は増税しますと言うんじゃないのか?  しかし景気対策の効果はそれほど大きくない。  結局は国民の負担が増えるだけで終わるような気がしてならない。  そこにこそ自民党の狙いがあるのではないだろうか……。 玖璃栖:  えっとぉ…………。  あ、あはははは……。  ど、どういうことですか? 亜里抄:  どうやら貴女の理解の範囲を超えてしまったようですわね……。  民主党に増税の反感を集めておいて  国民の人気と増税によるマイナス効果だけをいただいた自民党に、  何らかの黒い意図が隠されているのではと、  主様は仰っていますのよ。 玖璃栖:  つまり……自民党に陰謀があるってこと? 主:  わかりやすく言えばそういうことになるな。  あくまでも私の想像でしか無いことだが……。 亜里抄:  自民党がいったいどんな陰謀を企んでいますの? 主:  自民党による一党独裁体制だ。 玖璃栖:  中国や北朝鮮みたいに……ってことですか? 主:  民主党への政権交代から現在に至るまでの  動きを見ているとそんな気がしてならない。  一党独裁を実現させるためには  一政党への絶大な支持と国民の疲弊が必要になる。  まず自民党の支持を一旦下げ民主党に政権を取らせる。  長きにわたり政権を握ってきた自民党から見れば  民主党に政権党が務まらないことは分かり切っていただろう。  国民も政権交代に期待してみたけど  やっぱり民主党じゃダメだったと思うようになる。  同時にメディアの操作をする。  民主党を擁護するような報道をさせて、  しだいに庇い切れないというような方向に持っていく。  そしてちらほらと自民党の方が良かったようなことを言わせる。  実際に阿部氏や麻生氏を持ち上げるような番組もあった。  さらに震災と原発事故の対応の悪さから  国民の不満は頂点に達する。  誰もが選挙になったら絶対に民主には入れないと  心に誓っていることだろう。  民主党に票を入れないとなればやはり第一候補は自民党だ。  政権交代以降自民党は人気取り作戦一色だ。  J−NSCを設立し国民に歩み寄るというアピールをし、  民主党の政策や不祥事を徹底的にたたき続けた。  国民の期待は間違いなく自民党に集中している。  解散総選挙になるか任期終了になるかは分からないが、  次の選挙で自民党は間違いなく政権の座に返り咲く。  だがその先に待っているのは増税だ。  話題の消費税を始め復興税や住民税、電気料金値上げ等々  税率を上げて手当を削減する政策が組まれている。  自民党政権に戻ったからもう大丈夫などとのんきに構えていると、  毎日生きていくのに必死でデモ参加も出来ない様な状態に  陥ってしまうかもしれない。 亜里抄:  一応……筋は通っていますわね……。  現実であって欲しくないお話ですけど……。 主:  最も恐ろしい事態は次の選挙で衆議院の3分の2以上の議席を  自民党が確保してしまうことだ。  一時的にとは言え自民党の独裁体制が出来上がってしまう。  そうなればどんな理不尽な法案でも通せてしまうことになる。  このままの流れで行けばその可能性は  非常に大きいと言わざるを得ない。  その時民主党政権の不手際を理由に  選挙自体を廃止するような方向になったら?  また自民党は憲法改正を主張している。  今の日本国憲法は敗戦後アメリカが作った  草案そのままだという話だから  それ自体は悪いことでは無い。  だがその新憲法に国民は政府に逆らわない  という文言を書き加えられたとしたら?  もしくは独裁に邪魔な皇室を排除しようとしたら? 玖璃栖:  こ、怖い事言わないでくださいよぉ……。 亜里抄:  まったくありえない……とは言い切れませんわね……。  本人を問い詰めても正直に言うとは思えませんし……。 主:  まぁあくまで私の妄想であり、  最も最悪なケースとして考えてみたシナリオだからな。  だが政治家に腹黒いものがあるのも事実だ。  陰謀ありきで考えればいくらでも話は膨らんでしまう。  例えば一部陰謀論者の言うとおり東日本大震災が  本当に人工地震だったとしたら。  そしてその情報を自民党が事前に知っていたとしたら。  あるいは実際に係わっていたとしたら。  他にも自民党から民主党へ移籍した小沢氏。  民主党を追込むために自民党が送り込んだのだとしたら。 玖璃栖:  いくらでも出てきちゃいますね……。 主:  陰謀ありで考えれば全てが黒く見えてしまうものだ。  もちろん私がその可能性もあると考えただけの話だから、  これを真に受けてもらっても困るんだが……。  結局何が言いたいかといえば、  その時の感情に任せて政治家を選んではいけない  ということだ。  政治家は我々国民の代表であり、  政府は国政を担う需要なポジションだ。  安易に決めるのが非常に危険な事は誰でも解ることだろう。  バブル崩壊以降の日本を考えれば特にな。 亜里抄:  そうは仰いますけど……。  民主党だけは無いですよね、さすがに……。 玖璃栖:  となればやっぱり自民党になるんじゃないですか?  他に有力な政党って見当たらないですし……。 主:  私から見ればどこの政党でも同じだ。  日本を活力の無い状態にした自民党。  自民党にただついていくだけの公明党。  その基盤の上で好き勝手やった民主党。  他の政党もこの体制を改めるどころか、  歯止めをかけることさえしていない。  国民の生活を守るためとは到底思えない法案ばかり  可決されている事実と合わせて考えれば、  日本の政治家には国をそして国民の生活を守る  という志が無いという結論しか出せない。 玖璃栖:  この間の原発再稼働反対デモも  効果が無かったような雰囲気ですからねぇ……。 主:  あれは私も驚いたな。  何とか言い繕うくらいはすると思ったんだが、  完全無視で来るとはな。  口ではなんと言おうとももう日本政府は  国民の意見を聞く耳を持っていないということだ。  せっかくデモ活動を頑張った方々には  鞭打つような台詞になってしまうが、  決定打となったんじゃないのか?  はっきり言ってしまえば諦めが付いただろう。  もう政治家に何を期待しても無駄だとわかってしまったんだ。  だがそれは多くの国民がすでに気付いているはずだ。  先日自民党の「CafeSta」開設一周年記念とかいう番組を  ニコニコ生放送で配信した時番組終盤で質問があった。  それは「どこの政党を支持しますか?」というものだ。  その答えは約半数が『どこも支持しない』だった。  この結果が全てを物語っている。  やはり日本国民は馬鹿ではなかった。  どの政党にもどの政治家にももう期待は出来ない。  もう選挙には意味が無いとわかっているんだ。 亜里抄:  それでクーデターですか……。  他に方法は……無いのかもしれませんわね……。 主:  出来れば選択したくない最終手段だ。  だからこそ多くの人にこの情報を知ってもらいたい。  理想は政治家本人の耳に入ること。  そしてその政治家が政府に働きかけ、  政治家達が姿勢を正すことが出来るなら、  クーデター程の騒ぎは必要なくなるはずだ。  ブログ版の再開とツイッターはそのために始めたと言ってもいい。  まぁあまり成果は芳しく無いがな……。 玖璃栖:  あれってそういう意図だったんですか……。  三日坊主にならないからおかしいなぁって思ってたんですよね。 亜里抄:  玖璃栖さんっ!! 玖璃栖:  あ〜はいはい、わかってます。 亜里抄:  まったくもぉ……。  主様の仰りたいことはよく分かりましたわ。  まだまだお話は尽きないでしょうけれども、  そろそろ長くなってきましたし……。 主:  そうだな。  いつまでもダラダラと続けても仕方ないし、  そろそろまとめて終わるとしよう。 亜里抄:  あ、いえ。  その前にお答えいただかなくてはならないことが……。 主:  ん?  何をだ? 玖璃栖:  亜里抄が質問ってのも珍しいわね。  変な質問だけはしないでよ?  国の未来って真面目な話なんだから。 亜里抄:  失敬ですわよっ!  わたくしの質問は読者様を代弁しての質問ですわ。  主様が個別の政策についてどのようにお考えなのか、  人望を集めるという意味でもお答えいただきたいと……。 玖璃栖:  あー、なるほど。  それは聞いておかないとよね。  特に今のご時世政策に賛成か反対かで  支持がハッキリわかれちゃうしね。 主:  私のことなどと言いたいところだが、  ここまで言ったのだからスタンスをはっきりさせるのは  当然必要だろう。  代表的なものだけになるかもしれんが答えさせてもらおう。  まず今話題の社会保障と税の一体改革。  ブログ版を見た方ならもう知っていると思うが、  当然反対だ。  消費税を上げても税収増にはならないし、  デフレ状況下での増税は事態を悪化させるだけだ。  しかもその使い道が不正受給問題を抱えた社会保障では、  説得力すら無い。  勤労と納税の義務の真逆というただの愚策でしかない。  次に原発再起動。  これも反対だ。  エネルギー問題が絡む大きな問題だが  国民の理解は全く得られていない。  どうしても再起動するというのなら  福島原発を周囲に影響の無いレベルにし、  全国の原発の安全性を今回の震災よりも大規模な災害でも  確実に耐えられるように改善し、  次世代エネルギー開発を全力で進め、  そのエネルギーが安定的に使えるようになるまでという  期間限定を定めた上でなら止むを得ないだろう。  だがもっと簡単に済ませるなら  パチンコ全廃で全て片が付くんだがな。  次、外国人地方参政権。  もちろん反対だ。  地方でとは言え日本の事を決めるのに  なぜ外国人に参加してもらう必要がある?  こんな法案は外人さんから見ても  クレイジーの一言だ。  こんなものの必要性は何一つ無い。  次、人権擁護法案。  外国人参政権とセットで無ければ意味が無いが、  これも反対だ。  現在すでにある制度をわざわざ新設する意味は無い。  どうしてもまずい部分があるなら修正で済むはずだ。  次、選択的夫婦別性法案。  確かまだ可決にはなっていないはずだったな。  当然反対だ。  戸籍の問題とかいろいろあるようだが、  私としては離婚前提法案としか思えない。  家庭の中で子供を健全に育てるという観点から  こんな制度は必要ない。  あと何かあったっけか?  TPPか。  これも反対。  内需はもう成長しないとか馬鹿な事を言うんじゃない。  景気を回復させて正規雇用を増やせば  内需はちゃんと伸びる。  デフレに追い打ちをかけるだけだし、  ISD条項のおかげでアメリカのやりたい放題にもなる。  システムと時期をちゃんと考えろ。  TPPと似たようなもので日中韓FTA。  反対。  理由はTPPと同じ。  アメリカが中国に変わるだけ。  こんなものかな。  結局全部反対になったな。  高卒の私でもダメだとわかることを推し進める  政治家の頭の出来が心配になるな……。 玖璃栖:  あははは……。  高学歴なはずなんですけどねぇ……。 亜里抄:  政治家なんて所詮そんな程度ですわ。  後は読者様が判断をしやすいように  主様が政府にやって欲しい事なども  聞いておきたいですわね。 主:  やって欲しい事か……。  そうだな。  多くなりそうだから理由は省略させてもらおう。  震災被災地復興の迅速化。  政治家のこれまでの不正、癒着、利権等を暴露、謝罪、改善。  不正、癒着を監視する独立した機関の設立。  財務省の言い成りのような状況を避けるため  政府、各省庁等の組織再編。  政治家の不祥事、違法行為が発覚した場合は  どんなことでも一律無期懲役で保釈金で〜は無し。  公務員が犯罪を犯した場合の刑罰は一般人より重くする。  公務員の外国出身配偶者を禁止。  国民反逆罪を新設。  外国人から寄付を貰った場合  知らなくても政治資金規正法違反。  内閣を解散させるための選挙を新設。  官僚の試験として最低1年間バイトだけで生活させる。  スパイ防止法設立。  財政出動もしくは景気対策給付金。  製造業への派遣を再規制。  消費税を景気調整税へ変更し状況に合わせて増減。  憲法改正。  日銀法改正。  自衛隊法改正。  外国人の成りすましと通名禁止。  パチンコ全廃。  日教組再編(成りすましやスパイ容疑者排除)  教育委員会再編(成りすましやスパイ容疑者排除)  電通解体、必要であれば再編(成りすましやスパイ容疑者排除)  メディアの外国人株主禁止。  メディアの外国籍役員禁止。  宗教非課税撤廃。  創価学会、統一教会排除。  暴力団排除。  公務員の入れ墨、タトゥー禁止。  尖閣諸島死守。  竹島、北方領土奪還。  埋蔵資源を国内で有効活用。  皇室の存続。  拉致被害者問題解決。  各国との同盟、条約見直し。  原子力発電所全廃。  次世代エネルギー開発。  ざっと考えてこんな感じかな。  じっくり考えればもっと出てくるかもしれんが……。  無学な私ではこの程度がせいぜいだろう。  まぁ感情的な事を言えば、  ちゃんと日本人の生活を守れ  の一言に尽きるのだが。 玖璃栖:  こんなものって……かなり多い気がしますけど……?  中には変わった意見もあるようですけど……。 亜里抄:  あ、主様にかかればざっとこんなものですわ。  そこいらの凡人と一緒にしないでくださる?  考えが常にななめ上なんですから。 主:  それ、絶対褒めてないよな?  まぁいいか……。  褒められるような人間でもないしな。  ともかくいつまでもダラダラ続けても仕方ないから、  そろそろ〆に……。 玖璃栖:  あ、私も質問いいですか? 主:  それは構わんが、  手短に頼むぞ。 玖璃栖:  こういう真面目な話を書いたり  広めてほしいような事を言うんだったら、  アダルトサイトのままってのはマズイと思うんですけど。  ブログの方も結局アダルトジャンルのままですし……。 主:  そういうことか……。  アダルトジャンルそのものについての私の意見は  今回は触れないでおこう。  一般の人と大きくかけ離れている可能性があるからな。  で、今回のお題をアップするにあたって、  サイトを新設するかどうかはさすがに考えた。  特にブログはな。  だが話の内容は政治家に正面からぶつかってみようというもの。  評判が悪いからという理由で名前を変えて、  普段の活動を隠すという気にはなれなかった。  そして今の私は物書きとしては稼ぐことが出来ないから、  派遣社員の身だ。  官能小説は未だ趣味の領域でしかないが、  話のネタやイメージを確保するために  その手の本や雑誌も購入するし、  アダルトサイトを見て回ることもする。  世間一般から見れば人生の負け組であり、  卑しい部類の人間として下に見られる存在。  どこかの芸人の言葉を借りれば、  食物連鎖の一番下の人ということになる。  こんなヤツでもまともな事を考えているということを  示したかったというのもあるし、  こんなヤツがまともな要求を政府に突き付けた時  政府はどんな態度を見せるのかという挑戦的意味もある。  このたわごと記事を読まれた方に対してもな。  アダルトサイトだからとか官能小説なんぞ書いている輩だからで  判断するのならそれでもかまわないが、  出来れば書いてある内容で判断をしていただきたい。  相手を立場で区別するのではなく、  立場を超えて同じ目標に向かわなければ、  今の日本を変えることは出来ないと私は思う。 玖璃栖:  一応ちゃんとした考えがあったんですね……。  別サイト立ち上げるのが面倒だったとか、  言うと思ったんですけど。 亜里抄:  貴女って人は本当にもぉ……。  案内人なのですからもう少し主様を  信用しなさい。 主:  まぁまぁ。  そういう理由が無かったとは言わないが、  それ程大した理由ではなかったと、  一応言っておこう。  ではそろそろ〆でいいか? 玖璃栖:  あ、はい質問はもういいです。 亜里抄:  わたくしも今回は大人しくいたしますわ。 主:  では今回はこれで終わりとさせていただきます。  結局結構な長さになってしまいましたが、  おつきあいいただきありがとうございました。  今回ご紹介したクーデターを実際に行うかどうかは  文中で申し上げた通りノーコメントとさせていただきます。  あえて厳しい物言いをすれば、  そのカギはみなさんの意識次第ということになると思います。  この情報がどれだけ広がることが出来るのか。  そしてどれだけの政治家に揺さぶりをかけられるのか。  政治的な言い方をすればどれだけの民意が集まるのか、  ということにかかっています。  もしこの記事をご覧になって  共感できると言う方がいらっしゃいましたら、  是非この情報を広めていただきたいと思います。  その行動だけで政治家が気持ちを入れ替えるという可能性も  あるかもしれません。  民主国家の日本において主権を握っているのは  我々国民なのですから。  もし当館へのリンクをしていただけるなら大歓迎です。  ただし先程言いました通り、  当館、妄想館はアダルトサイトです。  そのことをご理解いただいたうえで、  リンクは年齢認証のあるトップページへお願いいたします。  記事への直接のリンクや、  文章の無許可での転載、引用は固くお断りいたします。  そしてこのクーデターを勝手に実行する行為は  絶対にやめてください。  大変危険な行為であり、  国家反逆者として逮捕されるもしくは  最悪の場合はその場で射殺ということも  無いとは言い切れません。  政治家に真面目に仕事をさせようという話なのですから、  節度のある行動で臨むべきだと私は思います。  15万人以上が集まった原発再起動反対デモで  けが人を出さなかった日本人ならば可能なはずです。  またあって欲しくは無い事ですが、  この手の話をした場合情報発信者……  つまり私の身に何らかの危険が及ぶ可能性もあります。  一応の保身……とも言えないでしょうけど、  ブログ館での日記もどきは続けていきたいと思います。  なにぶんムラッ気の多い性分なもので、  一日二日は空くかもしれませんが、  可能な限り毎日書きたいと思います。  そして今回のたわごと記事に限り、  掲示板にスレッドを立てておきます。  私自身が書き込むということは滅多にしないつもりですが、  この記事を読まれた方々での意見交換などに活用してください。  文中ではかなり大げさな説を持ち出したりもしましたが、  政治家を手放しに信頼できない、  自分たちの生活を任せられない、  子供たちの未来を託せないという不安は  誰もが抱いていることだと思います。  やはり大げさな言い方となりますが、  日本は今大きな選択を迫られていると思います。  国という容だけを残して全てを失っていくのか、  多くの困難があろうとも日本という国家を打ち建てるのか。  それを選ぶのは政治家ではなく、  我々国民ではないでしょうか。    最後までおつきあいいただき本当にありがとうございました。  記事については賛否両論多々あるかと思いますが、  あなたが何かを考える切っ掛けとなってくれれば、  これに勝る喜びはありません。  日本の為にと何か特別な事をする必要はありません。  ただ少しだけ未来というものを意識できれば、  それだけで日本は変わっていくでしょう。  今回のお話はこれで幕とさせていただきます。  妄想館は皆様のおこしを心よりお待ちしております。 玖璃栖:  ……………………。 亜里抄:  ほら、玖璃栖さん。  〆の挨拶は貴女でしょ? 玖璃栖:  で、でもぉ……。  なんかやりずらいなぁ……。  えっとぉ……。  とりあえず今回のお話はこれで終了です。  おつきあいいただきありがとうございました。  結局クーデターを実行するのかしないのか……。  主さんの考えは私たち案内人にももうわかりません。  日本に良くなってほしいという気持ちだけは  間違いなくあるみたいですけど……。  私ももう少し考えてみたいと思います。  それではまたお会いできることを願って、  妄想館はあなたのおこしを心よりお待ちしております。 〜〜 追記 〜〜  再び政権交代となり民主党が政権の座から降りたことを受け、  現在政治に関する活動は休止しております。  ブログでの日記もどきも合わせて休止中です。  その為掲示板へのリンクも外しております。  ご了承くださいますようお願い申し上げます。  また、自民党へと政権が戻ったわけですが、  私がこの手の活動に戻ることが無いよう願う次第です。

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