菅谷敏樹編『これがきっかけでした』 妄想館〜官能小説と絵の館〜菅谷敏樹編『これがきっかけでした』

菅谷敏樹編 『これかきっかけでした』

今回はお話のテーマをこちらで決めさせて貰いました。 テーマは『初めて後ろでした話』です。 全ての語り手に同じテーマで話してもらいますが、 菅谷氏にとっては懐かしい話となったようです。 いったいどんな思い出話なのか……。 早速語ってもらいましょう…… …………………… ……………… ………… ……  
おや? またいらしてくださいましたね。 あ、人違いでしたらすみません。 もし初めて私の話を聞くのでしたら、 最初にお話した『喜んでいいのだろうか』を先に聞かれることをお勧めします。 私を含めた周りの人達の簡単な説明がありますので。   えー、では改めまして。 今回は雇い主からお題を決められているのです。 どんなお題かと言いますと……。 え? ご存知でしたか? そうです『初めて後ろでした話』です。 実はこのお題で少し悩みまして。 いえ、経験が無いってことは無いのですが……。 自分が初めてなのか相手が初めてなのか……。 相手だとすれば、誰の? ってことです。 つまり多すぎてどれにしようかで悩んだんですね。 経験が無いとすれば後ろでされたことくらいですかね、ははは。 まぁせっかくですから、私が初めて後ろでした話をしてみましょうか。 結構古い話になります。 私はまだ高校生で、当然ですが痴漢はしていませんでした。     私は実家から高校まで電車通学をしていました。 ある日のことです、私はその通学の電車で強烈な体験をしてしまいました。 当時私が利用していた電車にはある噂がありました。 若い男を狙って女の痴漢……つまり痴女が出没するという噂です。 私の実家は今住んでいるところとは違い、かなりの田舎でした。 高校生くらいの若い男どもは刺激に飢えていまして、 その痴女の噂はとてもいい刺激となっていました。 ありがちなことですが、何人かは痴女に会ったなどと言う者もいました。 嘘か本当かは怪しかったですが、知り合いが会ったと言えば現実味が増してきます。 誰もが会ってみたいと願っていました。 そしてあの日……学校の帰りの電車で…………。 部活で遅くなったため、周りはすっかり暗くなっていました。 電車を利用する人もほとんどいなく、席はガラガラです。 私は適当な席に座り、部活の疲れからうつらうつらと居眠りを始めました。 居眠りと言っても半分起きているような状態だったので、 到着駅を知らせるアナウンスなどは聞こえていました。 だから隣に誰か座ったのもすぐに分かりました。   ―― こんなに空いているんだから、何も隣に座らなくても…… ――   私はそう思い、薄目を開けてちらりと隣の人物を見ました。 目に入ったのはミニスカートから伸びるストッキングを履いた太股です。 ドキッとした私はその太股から目が離せませんでした。 そして、女だと思う前に何故か噂の痴女だと思っていました。   ―― ま、まさか……本当にいるとは…… ――   私は誘惑に耐え切れず、視線を上へと移動させていきました。 グレーのタイトミニの上に同じグレーのスーツ風の上着。 服の上からでも分かる見事な括れ。 そして見事な胸。 かなりのプロポーションです。 若かった私はすっかり興奮してしまい、股間に血が集まり始めていきます。 さらに視線を上げて顔を見ようとした時、 不意に私の腕が掴まれてグイッと引っ張られました。 私は痴女の方へと傾き、痴女の肩に頭を乗せるような形になりました。 ほら、電車で居眠りしていると隣の人に寄りかかっちゃうことってあるでしょ? ちょうどあんな感じの体制です。 完全に意図的に引っ張られたのですが、 周りからは私が居眠りをしてて凭れた様に見えるでしょう。 私は何かをされると直感し、期待に胸を膨らませました。 そりゃぁ若い男ですからね、そういうことへの興味も人並みにはありますよ。 痴女は……あまりそう呼ぶのも失礼ですね。 前回と被ってしまいますが『彼女』と呼びましょう。 彼女は私が寝ていると思っているようなので、私は寝たふりをしていました。 腕はまだ掴まれたまま、目の前に大きな2つの膨らみがあります。   ―― この女と……これからセックスできる…… ――   若かった私は痴漢イコールセックスと思っていたんですね。 痴漢物のAVや漫画でも最後までしていましたし、 痴女に会ったと吹いている連中もしたと言っていましたから。 服の中身を想像した私は、期待だけでなく股間までも膨らみきっていました。 彼女からみれば起きていることはバレバレだったことでしょう。 彼女は腕を掴んだ手を私の掌の方へスライドさせていき、 掌にたどり着くとフニフニと揉み始めました。 マッサージをするような動きではなく、 大きさや形、肌の感触を確かめるようにゆっくりと揉んでいます。 それまで恋人など居なかった私は、 こんなにいやらしく手を揉まれたことなどありませんでした。 その光景は大きな胸で見えませんでしたが、 女性特有の細くてしなやかな指が自分の手を這い回っている姿が想像出来ます。 掌を揉んでいた指が私の指や爪を撫で始めました。 ゆっくりと1本1本丁寧に撫でています。 指と指の間に彼女の指が差し掛かるとくすぐったいのと一緒に妙なもどかしさを感じ、 私もモノがビクンと反応します。 直接見えないというのも余計に私を興奮させていました。 小指から撫で始めて親指まで撫で終ると、彼女の手が私の手に合わせられました。 軽く擦り合わせる様に全体を撫でた後、指と指の間に指を入れて…… ちょっと分かりにくいですね。 クリスチャンがお祈りをする時の手の形ですね。 あんな感じに私の手を握ってきました。 それほど強く握っているわけではないです。 優しくそっとって感じです。 それもただ握っているだけではなくて、 力を入れたり抜いたりと変化をつけています。 私の心臓は早鐘の様になっていました。 指1本動かすことが出来ずにただされるがままです。 大きな胸を見つめながら自分の手の状態を想像していると、 シュルッという衣擦れの音と共に彼女が少し動きました。 私は何をしたのかよりも、目の前でたゆんと揺れた胸が気になっていました。 そして再び手が引っ張られます。 今度は座席の前の方……つまり彼女の膝の方へと引っ張られています。 そして握っていた手が離されて、私の手は下へ落ちました。 座席の下まで落ちたわけではなく、すぐに何かに当たりました。 サラッとした布の感触の丸みを帯びた…………。   「ぁぅん……」   彼女が僅かに声を出しました。 その瞬間触っているものが太股であることが分かりました。 太股に触っていることが分かった私は、手を上に動かしたい衝動に駆られます。 しかしいざ動かそうとすると体が言う事を聞きません。 太股の上にベタッと手を乗せたまま悶々としていました。 すると、私の手の上に彼女が手を重ねてきました。 そして私の衝動に気付いたのか、上へと動かしていきます。 布の感触はすぐに終わり、すべすべとした肌に変わりました。 どうやらパンストではなくガーターベルトで止めるタイプのようです。 私は最初に見たタイとスカートを思い出し、次に来るはずのスカートの感触を待ちました。 スカートに辿り着けば触りたかったところはもうすぐです。 しかしスカートの感触は一向に訪れません。 手は確かに上へと向かっているのですが……。 どうなっているのか見たいのですが、大きな胸が邪魔で見えません。 体を起こす勇気も無く、疑問は深まるばかりです。 予想しない感触が来ないというのはとても不安になります。 足元を見ないで階段を降りて、もう終わりと思ったらもう一段あったような感じです。 疑問符と不安だらけになったところに、ぷにっとした感触が訪れました。 いったい何に触ったのか検討も付きません。   「はぁん……」   彼女が再び声を出しました。 それでも私には何処に触っているのか分かりませんでした。   「んっ ぁんっ んくぅぅ……」   彼女はさらに私の手をぷにっとした所に押し付け、 擦り付ける様に上下に動かします。 触っている場所がいくらか湿っているのが分かりました。   ―― ま まさか…… ――   そう思った時、彼女の手が止まりました。   「ふふ……直接……がいいよね……?」   可愛らしい声で妖艶なことを言いました。 そして私の手が持ち上げられ、またすぐに降ろされます。 再び触るその感触は先程と違いぬるっとしたものでした。   「はあぁんっハート」   彼女が一際大きな声を出します。 間違いありません、私が触っているのは彼女の秘部でした。 彼女は私の指を2本掴んで、先程よりも強く押し付け擦り付け始めます。   「あっハート んんっハート あふぅっハート」   彼女の声に遠慮はありませんが、周りを気にする余裕など私にはありません。 全体を擦る様に動いていた手が、やがて一点のみを中心に小さく動くようになりました。   「はぁハート はぁハート そうよぉ……  ここが男の子の大好きな……あ な よハート」   彼女が何処を触っているのか教えてくれました。 初めて味わう感触と女の一番大事な部分に触れているという状況のおかげで、 私は何も考えられませんでした。   「ここに……挿れたいでしょぉ?  …………●●●●●を……」   なんと言ったのか私は理解出来ませんでした。 ただいやらしいことを言ったのは分かり、思わずゴクリと唾を飲み込みました。   「うふふ……こんなふぅにぃぃハート」   彼女がさらに私の手を押し付けると、私の指は何か柔らかいものに埋まっていきました。   「あはぁぁんっハート もっとぉハート ふかくぅぅっハート」   彼女はどんどん私の指を押し込んでいきます。 やがて私の指は根元まで埋まってしまいました。 経験は無くても知識はあります。 私の指がどんな状態なのかすぐに理解出来ました。   「はぁんハート んんっハート いっハート いいぃぃっハート」   彼女は指でかき回す様にぐりぐりと回し始めました。 私の指で周りが押し広げられ、通り過ぎた後がすぐに戻ってきます。 指に温かい液体が絡みつき、ぐちゅぐちゅと音を立てていました。   ―― す すごい……おまんこ触っている…… ――   若い男がこんな事をされれば平常心でなどいられるはずもありません。 私は異常に興奮してしまい、 寝たふりをしていることも忘れて自分の股間に手を伸ばしました。 片手でベルトを外そうとしましたが、なかなかうまくいきません。   「我慢出来なくなっちゃったの?」   彼女はその様子に気が付いてズボンの上からモノを撫でてきました。 あんまり刺激をされるとそのまま果ててしまいそうです。   「手を動かしてくれるなら……お口でしてあげる…………」   私の耳元でそっと囁きました。 願っても無い申し出です。 私は夢中になって指を動かしました。 今から思えばかなり酷い弄り方でしたね。 加減も何も無く、ただがむしゃらに指を出し入れしていました。   「あぁんっハート はっ はげしぃぃ  もっ もっと かげんしてぇぇっハート」   彼女は口でするどころかベルトを外すのも大変な状態ですが、 私は気付かずに指を動かし続けます。 ようやくベルトを外せた彼女が、私のモノを取り出して握りました。   「はぅんっハート 元気な おちんちん……ハート  イジワルされたから お返ししちゃうからハート」   別に意地悪をしたつもりはありません。 ただ我を忘れて動かしていただけです。 彼女にそう言われている間も私は動かし続けていました。   「うあっ すっ すごい……」   私のモノにぬるっとした温かいものが覆いかぶさり、手が止まりました。 彼女がモノを咥え込んだのです。 さらに何かがうねって絡み付いてきます。 その刺激で私の頭は蕩けてしまい、完全に身を委ねていました。   「おててが止まっているわよぉ?  ちゃんとかき回してくれなきゃぁ……」   その言葉を聞いても頭は覚醒しませんでしたが、手だけは反射的に動かしていました。   「あはぁんハート いいわぁぁハート いっぱいだしたいものねぇ」   彼女は再び私のモノを咥え込み、今度は激しく顔を上下させました。 唇でモノを圧迫しながら扱いています。 私はすぐに限界になりました。   「うぅっ でっ でちゃうぅぅっ」   私の言葉を聞いて彼女は吸い出すようにしながら顔を持ち上げて、 先端の穴に舌を挿れてしまうくらいに割り込ませてきました。   「あっ だっ だめっ でっ」   自分で弄ったことしかない若造には耐えられない刺激です。 私のモノから白液が勢いよく飛び出しました。 彼女はその瞬間にモノを奥まで飲み込み、射精が納まるまでじっとしていました。 全て出し終わると彼女はまた吸い出すように顔を上げて途中に残っている分まで口に含み、 モノを口から出しました。 口から離れる時にちゅぽんと音がして、私はまた興奮してきます。   「んふふハート」   私の顔を見ながら妖艶な笑みを浮かべ口をもごもごさせて味わっています。 初めて彼女の顔を見た私はドキッとしました。 いえ、知っている人だったわけではありません。 年上なのですが、幼さがいくらか残る可愛い顔でした。 おそらく……一目惚れっていうやつでしょうね。 私がお気に入りに入れる娘もやはりこういう感じの娘ですから。 彼女はしばし精子の味を堪能すると、ゴクリと音を立てて飲み込みました。 その姿から私は目が離せませんでした。   「とっても濃くって素敵……  まだしたいんでしょ?  こんなに元気なんだもの……ハート」   彼女は私のモノを撫でながら誘ってきます。   「は はい……し したい……です……」   興奮した若さは口でして貰っただけでは治まりません。 もっと過激に……率直に言えばセックスがしたかったのです。   「うふふ、素直ねぇ  させてあげるわ、こっちにいらっしゃい」   そういって彼女は席を立ちました。 そのまま隣の車両へと向かっていきます。 私は慌ててズボンを直して後を追いました。 彼女が立ち止まったのは車内用のトイレの前でした。 1度私を見て微笑むと、彼女は中に入りました。 私も続いて入り、ドアにロックをかけます。   「まぁ、鍵なんて掛けちゃってぇ……  めいっぱい乱れちゃっていいのねぇ  こーふんしちゃうぅハート」   そういうつもりではなかったのですが、 その言葉にも私は興奮してしまいました。   「お おねぇさん……い いいんですよね……?」   なんと呼んでいいのか分からずとりあえずそう呼びました。 そして返事を聞く前に私は彼女の体に手を伸ばしていました。   「あぁんっハート 遠慮なんてしないでぇぇ  好きにしていいのよぉぉ」   彼女もすっかり興奮していました。 私が最初に手を出したのは胸でした。 ずっと見せ付けられていた大きな胸を掴み、乱暴に揉み始めます。 乳首の位置を探るでもなく、 緩急をつけることもなく、 スポンジでも握るみたいに揉んでいました。   「あんっハート すてきよぉハート  乱暴でいいからぁハート もっとつよくぅぅっハート」   私はすぐに直接触りたくなって、上着のボタンに手をかけます。 前を開いて私の動きが止まりました。 目に飛び込んできたのは、2つの大きな乳房です。 ブラジャーはおろかブラウスさえもありません。   「お おねぇさん……」   私が驚いたことに彼女は嬉しくなったようです。   「ふふふ エッチでしょ?  私エッチなの。だからこんなことしてるのよ。  それにね、興奮しちゃうとボタンを引きちぎっちゃう人もいるから……」   彼女は驚いている私の手を掴み、自分の胸に当てさせました。   「あぁんっハート つよくっ つよくもんでぇぇハート  わたしをめちゃめちゃにしてえぇぇっハート」   さらに力を込めて、私の手を胸に埋もれさせます。 大きな乳房がぐにゅりと形を変えました。 そして私の中で、何かが吹っ切れました。   「めちゃめちゃにして欲しいんですね?  じゃあ、こっちも見せてくださいよ」   私はスカートの留め金に手を伸ばし外し始めました。   「うふふ、やっぱり男の子ねぇ音符  いいわよ、脱がしてハート」   留め金を外してファスナーを下げると、そのままでは脱がせないことに気付きました。 彼女は洗面台に寄りかかっていたので、腰を浮かせてもらわないといけないのです。   「おねぇさん、このままじゃ脱がせないよ」   「腰を浮かせてってお願いして欲しかったんだけど……  まぁいいわ、なんかクールみたいだから興奮させてみたいし」   彼女はそう言うと壁に手を着いてお尻を私に向けます。   「どぉ? こういうのってこうふんするぅ?」   めちゃめちゃにして欲しいなんて言いっておきながら少し見下した様な言い方に、 少々ムッとしました。 彼女の台詞ではありませんが、お願いするようなことを言わせたくなったのです。 私はスカートを掴むと一気に下まで降ろしました。   「あはぁハート 興奮しちゃったのねぇ 慌てちゃダメよ?」   そういいながら彼女は足が開けるようにスカートから片足を抜きます。   「イヤだ。我慢出来ない」   彼女の余裕そうな言葉を否定してみました。 それで自分に勢いが付けばと思ったからです。   「え? 我慢出来ないって……」   私は続けてパンツに手をかけ、やはり一気に下げました。   「あぁんっ 挿れたくなっちゃったのぉ?」   「見せてくれるんでしょ? 足、上げてよ」   彼女は素直に足を上げ、私はパンツを抜き取りました。 そして剥き出しの股に顔を近づけます。 充血して膨らんだヒダが濡れて光っていて、クリも皮から顔を出しています。 初めて目にする女性器に私は釘付けでした。   「あ あんまりじっと見ないでね……  は 恥ずかしぃから……」   今更の様に彼女は言いました。 望み通りのお願いするような台詞でしたが、私は収まりませんでした。   「……よく見えないよ。こうすれば見えるかな?」   「え? ちょっとぉ……」   私は彼女の片足を持ち上げました。 犬がマーキングをするときみたいに高くです。 本当はこんな事をしなくてもばっちりと見えていたのですが、 なんていうか余裕の態度を崩したかったんですね。 まぁ、子供っぽい反抗です。   「よく見えるようになりましたよ」   私がそう言うと濡れた割れ目がヒクヒクと蠢き、愛液が溢れてきました。   「や やだぁ……おねがいぃ……あしおろしてぇ……」   彼女が恥ずかしがって腰をくねらせています。 私は足を離してしまわないようにしっかりと握り、さらに高く上げさせました。 ヒダの合わせ目がパックリと口を開き、愛液がどんどん溢れてきます。   「いいじゃないですか、おねぇさんから誘ってきたんでしょ?  味もみてみたいな……」   「で でもぉ……こんな格好じゃなくったってぇ……あぁんっ やぁん」   彼女が何を言っても否定して、割れ目に舌を這わせました。 今ならそれなりに感じさせることも出来ますが何しろ始めての経験でしたからねぇ。 思い出すと情けなくなるようなクンニでしたよ。 一応愛液の味は味わいましたが、その後はただベロッと舐めているだけでした。   「んんっ あはぁん やぁん んくぅぅん」   彼女もあまり気持ちよくは無かったはずです。 後から気付いたことですが、声がわざとらしかったんですね。 でもこの時はそんなことも分からずに、 彼女が声を出しているから気持ちいいはずだとべろべろ舐めていました。 しかし片足を持ち上げたままではすぐに疲れてしまい、私は責め方を変える事にしました。 彼女の足を下ろして後ろに立ちます。 彼女は息を整えながら、少し怯えた様な目で私を見ていました。 立場が逆転したと思い込んだ私は、彼女の体に覆いかぶさりました。 以前雑誌で見た片手で胸を片手で割れ目を愛撫するというのをやってみたかったのです。   「さっきのじゃ物足りなかったでしょ?  もっとかき回してあげますよ」   座席に座っていた時はほとんど手が止まっていたことを引き合いにして、 彼女の胸と割れ目に手を伸ばしました。   「あんっハート はあぁハート んんっハート す すごいぃハート」   彼女の声がより大きくなったことに今の責めが有効だと感じて、 さらに激しく手を動かしました。 い いやぁ……細かく言うのは勘弁してください。 さっきのクンニよりも情けなくなります。 今のテクの面影なんてカケラもありませんよ。 間違いなく彼女があわせてくれていましたね。 今の私なら確実に虜に出来た相手です。 前回の彼女といい勝負したと思いますよ。 と とにかくその情け無い愛撫をしていて、先に根をあげたのは私の方でした。 我慢が出来なくなってしまったのです。   「お おねぇさん もう 挿れたい」   「え? えぇ いいわよ」   私はさっさとズボンを下ろしてモノを取り出しました。 彼女の腰に手を添えて、モノを掴んで割れ目に狙いを定めます。   「あっ まって。  私も興奮しちゃったから、こっちでしてくれない?」   なんと彼女が広げたのはお尻の穴でした。   「え? こっち……って……」   「そ、アナルよ 私こっちが好きなのぉ だからおねがぁいハート」   アナルプレイというのは知っていましたし、 そういうビデオも見たことがあります。 でもまさか自分ですることになるとは……。 しかも初めてなのに…………。   「で でも……俺……初めて……なのに……」   アナルで初体験をするとは思っていなかった私は、 ついそんなことを口走ってしまいました。   「あら、初物なの? 素敵じゃなぁい音符」   私はこの時世の中には自分の物差しでは計れない人が居るということを学びました。 初めてのセックスはノーマルに前がいいと思って言ったのに、 彼女にとっては初物を後ろでいただけることが喜ばしいようでした。   「大丈夫よ。ちょっときついかも知れないけど痛くは無いから」   1度は逆転したと思った立場はすぐに元に戻ってしまいました。 彼女はどうあっても私の初体験を後ろでいただきたいようです。 すっかりその気だった私に、逃げると言う選択肢はありません。 おとなしく観念して、後ろですることにしました。   「わ わかり……ました……」   「きゃっ星 うれしぃ音符 ちょっとまっててねぇハート」   彼女は上着のポケットに手を入れ、小さなプラスチックの容器を取り出しました。 蓋を開けて手の上で傾けると、ドロッとした液体が出てきます。   「な なんですか? それ」   「ローションよ。滑りがよくなるわ」   彼女は手に取ったローションを私のモノに塗り付けました。 ひんやりとしたローションが万遍なく塗られていきます。 縫っている彼女の手も滑りがよくなって滑らかな動きになりました。   「うふふハート すぐにでちゃいそうね」   私のモノがピクピクと反応するのを見て嬉しそうに言うと、 彼女は手を離しました。 さらにローションを手に取り、今度は自分のアナルに塗っていきます。 全体に塗すように塗ってから、穴に指を挿れて中にもローションを塗っています。   「そんなにじっくりみちゃってぇ ……はい、OKよ」   ローションを塗り終わった彼女はお尻の肉を引っ張って私を催促します。 私はごくりと唾を飲み込んでモノをアナルにあてがい、ゆっくりと腰を突き出しました。 多少の抵抗はありましたが、自分の持っているイメージほどではありませんでした。 アナルが広がって私のモノが挿入っていきます。   「いいわぁハート そのまま おしこんでぇハート」   カリ首まで挿入ったところで彼女にそう言われ、 私は体重をかけるように押し込もうとしました。   「あぁっ」   「んぁんっハート 一気に挿入っちゃったぁハート」   ローションのおかげなのか私のモノは滑る様に中に挿入ってしまいました。 勢いが余って倒れそうになった私は、そのまま彼女に後ろから抱きつく様な形になっています。   「挿れた瞬間にってのは無かった見たいね  少し動いてみようか」   「は はい」   確かに挿れてすぐ果てるのは耐えられましたが、 初めて味わう締め付けに何時果ててもおかしくない状態でした。   「抱きついたままで大丈夫だからそのまま腰を引いて……  そうそう、で今度は前にだして……うんそう。  滑りやすいからゆっくりね。  引いて……出して……後は同じことの繰り返しよ」   彼女に指示されながらゆっくりと腰を前後させました。 なんだが講習を受けているような気分になり、射精感を一時忘れることが出来ました。   「ぅんっハート あんっハート そぉ じょぉずっ よぉっ んっハート いいぃっハート」   私はすぐに動きを覚えてだんだん速度を上げていきます。 動きがスムーズになると快楽も感じ始め、腰を振るのに夢中になりました。   「はぁ はぁ お おねぇさんっ きっ きもち いいっ」   「わたしもぉハート かんじっハート てるぅっハート」   私は無意識のうちに彼女の胸を鷲掴みにし、 彼女のお尻に腰を叩きつけるように振り続けました。 パンパンと軽快な音がトイレの中に響いています。   「お おねぇさんっ おれっ もおっ」   私はすぐに射精感を感じ、限界を告げました。   「んんっハート あんっハート でっ でちゃっ うのぉ はぁんハート  だっ してぇんっハート なかっ にぃぃっハート」   「あぁっ でるっ でちゃうううぅぅぅううううううぅぅっ!!」   彼女の許可をきっかけに、私は中で果てました。 仰け反るようにして放出した後、ぐったりと彼女の背中に倒れこみました。   「はぁ はぁ いっぱい でたね  気持ちよかった?」   「はぁ はぁ ……はいぃ…………」   その後目的の駅を通り過ぎていることに気付いた私は、 逆向きの電車で自宅へ帰りました……。     あ、もう少し続きがあります。 えぇ、少しだけ。 次の日の話なんですけどね。 私が痴漢をするようになった明確なきっかけといいますか……。 まぁ聞いてください。     次の日も部活で遅くなった私は同じ時間の電車に乗っていました。 また彼女に会えることを期待して、同じ車両の同じ席に座っています。 私が乗った次の駅で2・3人の人が乗り込み、その中に彼女の姿がありました。 彼女も私を見つけてこちらへやってきます。   「ふふ、いつもこの時間なの?」   「え えぇ、部活で……」   「ふーん、学生やってるねぇ」   普通の会話をしていますが、彼女は私の隣に座ってすでに私の手を揉み始めています。   「今日は前がいい?」   「え えっと……は はい」   明確に誘ってきました。 私もやりたい盛りでしたので、素直に申し出を受けます。   「でもぉ 少し楽しんでからがいいなぁハート」   彼女はスカートを捲くり上げ、パンツの上に私の手を誘導します。   「さ 触っちゃっていいんですか?」   「今更何言ってんのよぉ……大胆にしちゃってもいいからぁ」   そんなお誘いを受けた私はすっかり興奮してしまい、 車内ということも忘れて彼女の体に手を伸ばしました。 パンツの上から割れ目を弄り、胸も揉み始めます。   「あぁんっハート うふふっ がっついちゃってぇハート」   彼女も恍惚とした表情になって、私の股間に手を伸ばしてきます。 電車の中なのに大胆に体をくっつけて、しばらくいちゃついていました。   「お おねぇさん おれ もお いれたい」   「うふふ 若いのねぇ音符 いいわよ またトイレいきましょハート」   私達はトイレへと向かうべく隣の車両に向かいました。   「おい、待ちな」   隣の車両に移動した時、扉の近くに居た男に声をかけられました。   「坊主、車内でずいぶんと大胆だな。  しかも人の女に手を出すとは……」   「え? え?」   いきなりそんなことを言われて私は事態が把握出来ませんでした。 男はヤクザみたいというわけでもなく普通の人っぽかったですが、 大人相手に喧嘩が出来るほど腕っ節に自信があるわけでもありません。 私はたじたじになってしまいました。   「ひ 人の……って……」   「こいつはな、俺の女なんだよ。  まぁ知らなかっただろうから勘弁してやるが、  もしまた手を出すようなら……」   「ちょ ちょっと待ってよ」   彼女が間に入ってくれましたが、 なんとも気まずい雰囲気になってしまっています。   「勘違いしているみたいだけど、逆なのよ逆。  私が手を出していたの」   「あぁ? じゃあなにか、この坊主は被害者ってわけか?」   彼女が一応説明してくれましたが、普通はそれで納得してくれません。 私は男が怒鳴りだすと思って身構えました。   「そういうこと。この子は私に痴漢されていたの。  昨日初物もいただいちゃったしね星」   「初物ぉ? お おまえ……まさか…………」   なんだか雰囲気が変わってきました。 身構えていた私は呆気にとられて2人の様子を見ています。   「もちろん、そのまさかよ音符」   彼女がそう言うと男は私の方を向いて肩にぽんと手を置きました。 目には哀れみの色が浮かんでいます。   「坊主……気の毒だったなぁ…………  初めてくらい普通にしたかったろ」   「は はぁ…………」   なんか怖そうだと思いましたけど、この人は彼女よりまともだったみたいです。     とまぁほんとに少しだけでしたが、これが次の日の話です。 え? 何がきっかけなのかって? ああ、それを説明しないとですね。 わざわざこの話をした訳は、この男のためなんです。 実はこの人私の実家の辺りでは有名な痴漢だったんです。 一般の人にではなくて痴漢達の間でですけどね。 そしてこの彼女は私達が言うところのお気に入りだったんですね。 で、この2人は好き合うようになって結婚することにしたそうなんです。 え? いやぁ、そんなに珍しいことじゃないですよ。 お気に入りになるってことはそれだけ可能性が高いです。 痴漢も相手もお互いによかったからまたしようってことになるんですから。 それに痴漢は短時間で女を感じさせる術を知っていますからね。 まぁそんな訳で結婚を期に彼は痴漢を引退することにしていたのですが、 彼女が私の事をあまりに褒めたために、 彼が技を伝授してやると言って私にテクのいろはを教えてくれたんです。 私にとっては師匠のような人ですね。 でも痴漢に目覚めたのは彼女との行為がきっかけなんですよ。 そうでなかったら痴漢のテクなんて教わりませんからね。     えーと、とりあえず私の初めての後ろの話はお終いですね。 え? 短いですか? うーん……困りましたね……。 他に何かお話出来るようなことは…………。 そうだ、前回の彼女の初めての後ろっていうのはどうです? ええ、私が貰いましたよ。 彼女は『パーティー』に興味があったようなので、 その準備といいますか……。 彼女が言うには私に最初にして欲しかったらしいです。 ではその時のお話をしましょう。     私は彼女を連れてホテルに来ていました。 いえいえ、そんな豪華なホテルではなくて、 いわゆるラブホテルですね。 名前は……まぁいいでしょう。 『あばんちゅーる』というホテルで、 ホームグラウンドからそれほど遠くなくて便利なんです。 それに普段の行動圏からは外れているので、 知り合いにばったりなんてことも無いですしね。 そんなに頻繁には利用しませんが、 相手の娘や私がトイレだけで治まらない時には利用しています。 そのホテルの一室、ベッドの上に私は居ました。 私の下には荒い息をしている彼女の姿。 顔から胸からいたるところに精液がベッタリです。   「大丈夫かい?」   「はぁ はぁ だ だいじょうぶですぅぅ」   「少し休もうか」   「は はいぃぃ……」   彼女は返事をすると、目を閉じてぐったりとしてしまいます。 私は枕元に置いてあるドリンクを手に取り、蓋を開けると一気に飲み干しました。 いったい何をしているのかと言うと……。 先程もチラッと言いましたが、彼女が『パーティー』に参加するにあたって 大勢にめちゃめちゃにされる前にいろいろな初めてを私に貰って欲しいと言い出したんです。 それでこのホテルに連れ込んでいろいろとしている訳なんですね。 いやぁ、いくらなんでも普通なら精液塗れにするほど出来ませんよ。 実はドリンクに秘密があります。 少しヤバめのルートで入手したもので、絶倫に近い状態になる代物です。 そ それは勘弁してください。 限りなく黒に近いグレーなルートなので、あまり知られるとまずいんですよ。 まぁこのドリンクのおかげて彼女を精液塗れに出来たというわけです。 それでも予備にと思って3本持ってきたのは正解でしたね。 部屋に入った時は2本目に手を出すとは思っていませんでしたから。   「何か飲むかい?」   私はドリンクの空き瓶を枕元に戻して、備え付けの冷蔵庫を開けました。   「あ はいぃ……何があるんですかぁ?」   「まぁご定番な物ばかりだね。  コーラにウーロン茶、ポカリ、オレンジ、オロナミンC……」  後はお酒か精力剤だよ」   「お酒はいらないですぅ」   「ははは、高校生なら飲んでいても不思議は無いんだけど、  君はダメなくちかい?」   「前に飲んで酷い目にあいましたぁ。  精力剤って効くんですかぁ?  おじさまも飲んでましたけど……」   「えぇ? うーん……そうだねぇ……。  私が飲んでいるのは少し過激なヤツだから効果はあるけど、  ここに入っているのが効くかどうかは……」   「へぇ……これって過激なんですかぁ……」   彼女は私が持ってきたドリンクの最後の1本を手に取り眺めています。   「ちょっ 飲んじゃダメだよ?  それは男性用だから君が飲んでも効果は無いと思うし……」   「こういうのって男性用とかあるんですかぁ……  初めて知りましたぁ」   「ま、まぁ……それが特別なんだけどね……。  で、どうする? こっちの精力剤試してみる?」   「えっとぉ……どぉしよぉ…………。  精力剤って飲むとエッチになるんでしょぉ?  私これ以上エッチになったら……  町の人全員におじさまとのエッチを見て貰わないといけなくなっちゃうぅハート」   真っ赤な顔を両手でかくして可愛らしく首を振りながら、 とんでもないことを言ってくれます。   「い、いや……精力剤は別にエッチになるわけじゃないから……」   「そぉなんですかぁ……つまんないのぉ」   ―― いったい何を期待しているのやら…… ――   相変わらず考えの読めない娘です。   「は、ははは……残念だったね。  オレンジでいいかな?  それとも若い子はコーラかな?」   私は妥当な飲み物を提案しましたが……。   「うーん……あえてお酒にして、  泥酔したところをおじさまに悪戯して貰うってのも面白そうですけどぉ……」   また始まりました。 今度は何処まで暴走するのか、私は少し楽しみになりました。   「じゃあ飲んでみるかい?  ビールと日本酒が有るけど……」   「あ、いいですいいです。  泥酔する前に吐いちゃいますからぁ……」   「はっはっは、酷い目ってのはそのことだったのか」   「わ、笑い事じゃないですよぉ。  私の部屋で飲み会なんてやるからお掃除大変だったんですよぉ?  しばらく臭いとれなかったしぃ……」   「それは確かに大変だったね。  お酒は体質もあるから、合わないと思うなら止めておいた方がいいよ」   「は〜い。  じゃぁウーロン茶いただきますぅ」   「ウーロンか、好みが被ったね。  はい」 私はウーロン茶を2本取り出して、1本を彼女に渡します。   「ありがとうございますぅ。  えへへ、一緒ですね音符」   彼女は嬉しそうに蓋を開けて飲み始めました。 私も隣に腰を降ろしてウーロン茶を飲み始めます。   「さて、後やっていないのは何かな?」   しばらく雑談を楽しんだ後、私は残りのプレイを確認するために質問しました。   「えっとぉ、今までやったのはぁ……  お口で中出しとお口で顔掛けとぉ……  おっぱいとぉ……  おまたですりすりとぉ……  手ですりすりとぉ……」   「定番はみんなやったね」   フェラ パイズリ 素股 手コキ と誰でも思いつくプレイです。   「足と太股と腕やおなかもやりましたね」   「マニアックなのもやったね」   この辺が彼女の謎な部分です。 何処で覚えてくるのか不明ですが、足コキだけならまだしも、 太股や二の腕やお腹に擦り付けて果てさせるなんて。   「あと連続3回もすごかったですぅハート」   「あ、あはははは……」   これは有名といえば有名ですが……。 他にやってみたいプレイは? と聞いたら、 抜かずの3回って言い出したんですよ。 まぁドリンクのおかげでなんとか出来ましたけど、 彼女は完全にグロッキーでしたね。   「うーん……やっぱり残りはお尻……かなぁ……」   「そう……なるね……」   以前チーフに言われたのでアナルは最初に言ってみたのですが、 彼女が恥ずかしいからと言って後回しにしていたんです。   「うん、やりますっ!  全てをおじさまに捧げるためですっ!  覚悟を決めました!」   彼女は決意表明をすると、ベッドから降りて持ってきた鞄を漁り始めました。   「何を持ってきたんだい?」   合流した時から中身が気になっていた私は、彼女に質問してみました。   「えへへぇ、一応勉強して準備もしてきたんですよぉ……。  じゃーん これですぅ音符」   「ぶっ! そ それって……」   彼女がにこやかに取り出した物を見て、私はウーロン茶を噴き出してしまいました。   「カンチョーですよぉ?  アナルプレイには必須アイテムだって書いてありましたぁ音符」   ―― いったい何処で勉強してきたのやら…… ――   浣腸と言っても薬局で買える様な物ではなく、明らかにプレイ用の注射器型です。 しかも1リットルは入りそうなでかいヤツです。   「そ そんなもの……何処で……」   「通販ですぅ いろいろ売っていましたよぉ  激しいプレイが好きな方に最適って書いてあったから即決でしたぁ」   彼女は嬉しそうに注射器に頬擦りしています。 絶対にみるページを間違えているはずです。 鞄の中に他に何が入っているのか見るのが怖くなりました。   「これでおじさまとはげし〜プレイができるんですぅハート」   うっとりとした目で注射器を見つめています。   ―― 見た目は可愛い女の子なのに……     何処で育ち方を間違ってしまったのか…… ――   まぁそういうギャップが興奮するといえばするのですが……。   「さぁ、おじさま。  早くカンチョーしてくださいぃハート」   彼女は私に注射器と小さなペットボトルの様なものを渡しました。   「ん? こっちのは…………  グ、グリセリン!?  浣腸液じゃないか……」   「はい。セットで売っていましたぁ音符」   あまりの準備の良さに少々眩暈を感じました。 まぁそれだけ期待していたのでしょう。   「それじゃあ、お風呂場に行こうか……」   私は浣腸セットを持って立ち上がりました。   「は〜い星」   「……一応聞いておくけど……  浣腸ってしたこと無いよね?」   まるで遊園地にでも行くみたいに楽しそうに付いてくる彼女に思わず質問しました。   「もちろん初めてですぅ。  おじさまにしていただけるなんて幸せですぅハート」   「あ、いや……そういう意味じゃなくてね…………」   浣腸をすればどうなるのか知ってはいるのでしょうが……、 体験してはいないのだから気楽に考えているのでしょう。   「我慢出来なくなったらトイレに行くんだよ?」   「はい。お掃除大変ですもんね」   幸いにも風呂場とトイレはすぐ近くです。 戸を空けておけば駆け込むことも出来るでしょう。 私は彼女を風呂場に入れると、トイレと風呂場の戸を開けっ放しにしておきました。   「私は薬剤を温めておくから、その間に体を洗っちゃいな」   「は〜い」   私は浴槽に入り、薬剤のボトルをお湯に浸けて注意書きを読み始めました。 やはり薄めて使うようです。 3倍程度で3分から5分となっています。 お好みによって調整してくださいとも書かれていました。 あまり濃いと刺激が強いだろうから薄めにしておこうと思いながら、 お湯に浸かってくつろぎます。   「ねぇおじさまぁ」   「ん? なんだい?」   「やっぱり名前は教えて貰えないんですかぁ?」   「前にも言っただろ? 痴漢は名前を教えないんだよ」   「でも、チーフは教えてくれましたよ?」   「いやぁ……チーフってのはあの電車だけでの呼び方だから……」   「知ってますよぉ。  サトさんって言うんでしょ?」   「ぶっ! ほ、本人から聞いたの?」   「はい」   確かにチーフ……サトさんはオープン過ぎるところがあります。 もちろんサトさんって言うのも本名では無いのですが……。   「ま、まぁ……人のやり方には口出しはしないけどね……。  教えないし教わらないってのは私の主義なんだよ。  これまで通りおじさまで頼むよ」   私は教えないという意思を彼女に示しました。   「でもぉ……せめて私の名前だけでも……知っててほしいなぁ……」   「私は名前も知らないっていうのが気に入っているんだよ。  悪いがその望みはかなえてやれないよ」   これには最初にお話した私の初めてをお尻で奪った彼女が大きく影響していました。 一目惚れした上に修行中に練習相手として散々弄り回し、 本番も何度もした相手ですが名前は教えて貰えませんでした。 師匠の名前も知りません。 向こうも私の名前は聞きませんでした。 名前も知らない惚れた女というのが私の中で美化されて、 お気に入りの名前すら知ろうとしません。 師匠が最後に言った言葉…… 『痴漢ってのはな、名前なんか名乗らねぇんだよ』 というのが妙に印象に残って、仲間にすら名前を教えません。 勝手に付けられたニックネームはありますけどね。   「うーん……そうだぁ!  仲間の人みたいにニックネームならどうですかぁ?」   「えぇ? うーん……そうだなぁ…………」   今日の彼女はやけに食い下がります。   ―― ニックネームでってことならまぁいいかな…… ――   なんて私も考えました。 お気に入りが4人になったことで何か区別を付けないと、 仲間と話している時なんか困るのも事実です。 それにここでお話する時にも解り易くなりますしね。   「私が区別するために勝手に付けたものでよければいいよ。  それと私の事はこれまで通りに呼ぶこと」   「やった〜音符  じゃあおじさまのニックネームはおじさまですね星」   ―― なるほど、そういう捕らえ方もあるわけか ――   私は彼女のポジティブ精神に感服しました。 もしかしたらサトさん辺りから私のニックネームを聞いているかとも思いましたが、 どうやら私の方に合わせてくれたようです。   「それじゃあ君のニックネームは何にしようか……」   「おじさまが決めてくださった名前なら何でも嬉しいですぅ  おまん娘でもさせ娘でもメス豚でもオナホールでも全然オッケーですぅ」   「ど、何処でそんなの覚えてくるの?」   「ネットですよぉ。  掲示板とかにいっぱい載ってますぅ」   ―― こんな可愛い娘にそんな言葉を覚えさせるとは……     恐るべしインターネット…… ――   情報化社会の影を見た気がしました。 そんな過激な名前を提案しなくても、私の中ではすでに呼び名が決まっています。 人には言わないですがお気に入りの娘はみんな、 私が勝手に付けたあだ名みたいなものがあるのです。 わざわざ考えたというわけではなく、見た目の印象とかですね。 ほら、誰でも見た目で判断することがあるでしょ? 例えば角ばった眼鏡をかけているとインテリっぽいとか。 そんな感じのあだ名です。 もっともこの娘の場合はサトさんの言っていた呼び方になりましたが。   「ははは、そんな過激な名前はさすがに付けないよ。  君のニックネームは『お譲ちゃん』にしよう。  サトさんと同じ呼び方だけどね」   「わぁ、うれしいですぅ音符  これで痴漢さん達にも堂々とお譲ちゃんって名乗れますぅ音符」   サトさんの呼び方そのまんまなのに、まるで私の発案みたいに彼女は喜びました。 おっと、せっかく呼び方を決めたのですからここからはお譲ちゃんと言う事にしましょう。 ついでに少し話は逸れてしまいますが、 他のお気に入りの娘のあだ名も公表してしまいます。 先ずは一番遭遇率が低い娘、まだお話には出てきていない娘ですね。 あの娘のあだ名はキャリアです。 スーツをぱりっと着こなしてキャリアウーマンみたいだったので。 次にお譲ちゃんを待ち伏せしている時に見かけた娘。 あの娘はクリスチャンです。 いえ、宗教を確認したわけでは無いですし多分無宗教だと思いますよ。 多分ファッションでしょうね、十字架のネックレスをしているんですよ。 最後は後日談の時にしていた娘ですね。 あの娘はお水です。 あはは、この娘だけはモロに職業ですね。 いやぁ……気まぐれでキャバクラに行った時に偶然ってやつですねぇ。 世間は狭いって本当ですよ。 これが普段私が区別に使っているあだ名です。 適当でしょ? ははは。 さて、話を戻しましょうか。 ニックネームを決めて貰って感激したお譲ちゃんは、 湯船に飛び込んで来て私に抱きついています。 しかもただ抱きついているだけでなく、 私のモノを撫でているところがこの娘らしいです。   「おじさまぁ……このまましたいですぅハート」   お譲ちゃんに撫でられて私のモノもピクピクと反応しています。 ドリンクも後1本残っているので悪くない提案でしたが、 薬剤の温度も丁度良くなっていたので先にやることをやってしまうことにしました。 宿泊のつもりでチェックインしましたから時間の余裕もありましたが、 また後回しにして最後に慌ただしくっていうのも可哀想ですしね。   「それは後でのお楽しみにして、先にこっちを済ませちゃおう」   薬剤のボトルを見せて私の意志を示しました。 それを見たお譲ちゃんの顔がカーッと赤く染まります。   「は はいぃ……い いよいよなんですね……」   お譲ちゃんはいそいそと浴槽から出て、洗面器にお湯を汲みました。 私も浴槽を出て薬剤をそのお湯に混ぜていきます。   「えっと……こんなもんかな」   「もっと濃いほうがいいんじゃないですかぁ?」   「あんまり濃くすると腸にダメージがあるから、これくらいにしておこう」   「は〜い、わかりましたぁ」   簡単に読みかじった程度の知識でしたがどうやら役にたったようです。 お譲ちゃんも素直に従ってくれました。 私は注射器に薬剤を注入しました。 横に書かれたメモリの数字は1000、つまり1リットルです。 土壇場で怖くなったのか、お譲ちゃんの顔色に焦りが見えています。   「じゃあ……いいね?」   「は はいぃ……お おねがいしますぅ……」   お譲ちゃんは四つん這いになって、私にお尻を向けました。   「きつかったらちゃんと言うんだよ?  無理したら危ないからね?」   注射器の先端をアナルにあてがって最後の忠告をします。   「は はいぃぃ……」   お譲ちゃんの返事を聞いて、先端を差し込みました。   「あうぅぅ……は はいってきちゃいましたぁぁ……」   「まだ注射器を挿しただけだよ。  これから液を入れるからね」   私はゆっくりとピストンを押し始めました。   「どう? 大丈夫?」   メモリの数字が800……200ミリリットル入れたところで1度止めます。   「はいぃ だいじょぉぶですぅ  すっ すごく えっちなきぶんですぅぅハート」   大丈夫そうなので私は再びピストンを押しました。 さらにもう200、合計400入ったところでまた止めます。   「きつくないかい?」   「ぜんぜんへーきですぅ、もっとドバーっといれちゃってくださいぃ」   一瞬不安にもなりましたが、虚勢を張っているようにも見えません。 浣腸プレイもしたいようだったのでさらにもう300入れてみました。   「結構入ったよ? 無理していない?」   さすがにお腹が少し膨れてきています。 これ以上は慎重になったほうがいいでしょう。   「だ だいじょぉぶ ですぅ ま まだぁ いけますぅぅ」   「で、でもこれ以上は……」   「お おねがい しますぅぅ」   お譲ちゃんの態度には余裕が無くなってきていましたが、 プレイでってことになれば1.5リットルくらいは入れる人もいるらしいので 1リットルまでは入れてあげようとピストンを押しました。   「全部、入ったよ……」   「も もっとぉ いれてぇ くださぁいぃ」   「無理しちゃダメだよ。  これでもちゃんと効果はあるんだから、少し我慢して……」   「いやあぁぁっ おじさまとはげしーぷれーするのぉぉっ  1本は序の口なのぉぉっ」   「やれやれ、何処でそんな知識を覚えてきたのやら……。  じゃあもう少し入れてあげるから……」   どうも私はお譲ちゃんに泣き付かれると弱いようです。 注射器を抜き取り液を補充しました。   「うれしぃですぅぅ  ほかのだれもまねできないくらい  はげしーぷれーしてくださぁぁいぃぃ」   どうやら誰に何をされても一番は私という位置づけにしたいようです。 せっかくの決意を無駄にさせないために、私は少し過激にしてあげることにしました。   「じゃあ入れるけど……私が危ないと判断したら止めるからね?」   「は はいぃぃ」   私はお譲ちゃんの様子を見ながらピストンを押し始めました。 今度は200で止めず、ゆっくりとですが500まで入れます。   「大丈夫?」   お譲ちゃんは腕を立てていられずに、上半身をタイルに着けています。 さすがにもう無理だろうと思いました。   「ま うくぅっ まだぁっ はっ うんっ いりぃ まぁ……」   この状態でもまだ虚勢が張れるとはなんとも妙な素質も持ち合わせていたものです。 パーティーに誘ったサトさんの目に狂いは無かったと言うことでしょうか。   「無理はしない約束だろ?」   私は注射器を抜こうとしましたが、お譲ちゃんが泣きそうな顔で私を見ています。   「わ、わかったよ……でも、この残りだけだからね?」   ついに私が折れて残りを注入しました。 まるまる2本……2リットルの浣腸液がお譲ちゃんのお腹に納まりました。   「入ったよ……良く頑張ったね。  さ、トイレに行こう」   しかしお譲ちゃんは動こうとしません。 またしても泣きそうな顔で私を見つめています。   「も、もうさすがに無理だよ」   「あ んんっ あとぉ いっぽ んんっ うくぅぅっ……」   「馬鹿を言っちゃあいけないよ。  喋るのも辛そうじゃないか」   「だぁっ てぇ んっ ぅんんっ けっ けーじばっ んんっ にいぃぃっ……」   また掲示板情報です。 どうもお譲ちゃんは掲示板の情報を鵜呑みにし過ぎるようです。   「はあぁ……なんて書いてあったの?」   「さっ さんぼんっ はっ いれば んくっ もっ もーマンタイって……」   「さっ 3本!?  そ、それは無理だよ。何度もやって慣らしている人でも入るかどうか……」   「そっ そぉな んでっ すかぁぁ……」   「だいたいそんなに入れたら腸が破裂しちゃうよ。  そんなことになったら死んじゃうかも知れないんだよ?  私はお譲ちゃんにそんなことにはなって欲しく無いんだよ」   「……は はぃぃ……わっ わかり ましたぁ……」   どうやら納得してくれたようです。 お譲ちゃんはゆっくりと体を起こしました。 妊娠したみたいにお腹がぷっくりと膨らんでいます。 そして何故か私の方を向いて座ったまま立ち上がろうとしません。   「は はぃ……どぉぞぉ……」   お譲ちゃんは手を後ろに着いてお腹を私に向かって突き出します。   「へ? ど どうぞ……って……?」   私は事態が把握出来ませんでした。 何かをして欲しいようですが何も思いつきません。   「かっ かんちょー したあとってぇ  い いじってがま ん させるんじゃ ないんですかぁ?」   「はいぃ?」   「え? え? だってぇ……えぇとぉぉ……  ぶ ぶざまな はらだ なぁとか いってぇ おなか たたい たりぃ……  もらす なよぉ ってぇ おまんこぉ いじっ たりぃぃ……」   「そ、それも掲示板情報?」   お譲ちゃんの情報源はまったく謎だらけです。 普段どんな生活をしているのか知りたくなってしまいました。   「ど どーじんしっ ですぅぅ  とも だちがぁ みっ せて くれま したぁぁ」   「す、凄い友達だね……」   お譲ちゃんの暴走癖はその友達の影響があるのかも知れません。 会った事は無いので憶測でしかありませんけどね。   「私はそっちの趣味は無いからそんなことはしないよ」   「えぇ? さっ さわってぇ くれないんっ ですかぁぁ……」   また泣きそうな顔になっていきます。 どうやらこれも期待していたことの1つのようです。 せっかく通販で機材まで買い揃えたわけだし、 真似事だけでもしてあげないと可哀想だと思いました。   「じゃあちょっとだけだよ?  お譲ちゃんが見た漫画みたいに激しいことはしないからね?」   「う うれしぃっ ですぅぅ……  はぃ……どぉぞぉぉ……ごしゅっ じんさ まぁぁ」   なんとなくお譲ちゃんの見た同人誌のジャンルが想像できました。 私は膨れたお腹にそっと手を触れて、ゆっくりと撫でます。   「大きく……なったね……」   自分で言っておきながら妙な気分になりました。 その……妊娠した奥さんのお腹を擦っているような気分になってしまったんです。 名前を知っていたら呼んでしまったかも知れません。   「ごっ ごしゅじぅ んっ さまあぁっ……んくっ  しっ したのぉぉっ おっ くちぃっ もぉぉ  だらしっ ないですうぅぅっ」   お譲ちゃんのお仕置きされるメイドモードのおかげで、 なんとか現実に戻ることが出来ました。   「そ そうだね……  こっちの具合はどんなかな?」   私はお譲ちゃんの秘部に指を這わせました。 お譲ちゃんも興奮しているようで、そこはすでにぬるぬるです。 私の指をすんなりと咥え込みました。   「あぁっ はぁんっ わっ わたしっ はあぁ  おっ おしおきっ されてぇぇ かっ んじちゃっ ううぅっ  だっ らしぃぃ なあぁぁっ あううううぅっ うくううぅぅっ」   お譲ちゃんが苦しみだし、お腹からきゅるきゅると音がしました。 限界が来たようです。   「ま、まずいっ。早くトイレにっ」   「あぁぁ あううぅぅ……」   お譲ちゃんはお腹を押さえてうずくまってしまいました。   「立てるかい?」 私の問いかけに首を振って答えます。 もう喋ることも困難なようです。 私はお譲ちゃんを抱えてトイレに急ぎます。 戸を開けておいたのは正解でした。 何とか便座に座らせるまで持ちこたえることが出来ました。   「なんとか間に合ったか……」   私が外に出ようとすると、お譲ちゃんが手を掴んできました。   「ど、どうしたの? お腹が痛いの?」   無茶のし過ぎで腸に異常をきたしたのかと心配しましたが、 お譲ちゃんは首を振って答えます。   「おっ うぐうぅぅっ おじっ さまぁっ  みっ んんっ てっ てええぇぇぇっ」   「え……?」   何が言いたいのか理解出来ないでいる私を掴んだまま、 お譲ちゃんは足を開きました。 今まで青かった顔が赤く染まっていき、横を向いてギュッと目を閉じます。   「でっ でちゃううぅぅぅっ」   「………………」   私は言葉を発することすら出来ませんでした。 私の手を掴む力が強くなって…………   ……えーと……ここは言っちゃっていいものでしょうかね? ちょっと可哀想な気がします。 いやぁ……確かにそういうことをお話する場所ですが…………。 わ、わかりました……お話します。   「あっ……ああぁぁっ……」   お譲ちゃんは私の目の前で我慢を止めました。 ブバッという音と共に大量の液体が便器に広がっていきます。 何しろ2リットルの浣腸液です。 ひり出すなんてものじゃないですよ。 酷い下痢の時よりも勢いが凄かったです。 お譲ちゃんのお腹がどんどん萎んで……と言うより元に戻ってですね。 変わりに便器が茶色く染まっていきました。   「はぁ はぁ はぁ はぁ……」   勢いが止まり雫をポタポタと垂らしながら、お譲ちゃんは荒い息をしています。   「お おじさまぁ……みてて……くれましたぁ?」   真っ赤な顔を横に向けたまま横目で私を見て聞いてきます。 その目には涙が溜まっていました。 その表情を見ていると今度は私の方が限界になりそうです。   「あ あぁ……ちゃんと……見たよ…………」   「う うれしぃぃ……  けどぉ やっぱりはずかしぃですぅぅ……」   お譲ちゃんは私の手を離すと、両手で顔を覆い隠してしまいました。 私は自然とお譲ちゃんを抱き締めて頭を撫でていました。   「さ、後ろをすませちゃおうか……」   しばらくの間抱き締めていてお譲ちゃんが落ち着いたようだったので、 私達はベッドに戻りました。   「や やっぱりきんちょーしますぅ……」   お譲ちゃんはガチガチに強張っています。   「そんなに緊張しなくても大丈夫だよ。  前でするときと少し感覚が違うくらいで痛いって程じゃ無いらしいから」   これではいけないと思い、緊張をほぐそうとしました。 ただ、痛くないというのは後ろ好きの人……最初にお話した彼女が言っていたことなので、 初めて後ろを体験するお譲ちゃんに当てはまるかどうかはわかりません。   「え? 痛くないんですかぁ?」   「い、痛い方がよかったの?」   「そういうわけじゃないですけどぉ……  ごしゅじんさまあぁぁっ 堪忍してくださいいぃぃっ  って涙ながらにお願いするくらいだからてっきり痛いものだとぉ……」   「と、とりあえずその同人誌の世界は忘れた方がいいと思うよ……  間違いなくジャンルが違うから……」   我々痴漢に何かされるというのをそんな世界だと思っているのだとすれば、 とても期待に応えられません。 というよりも、SM調教と痴漢を一緒にされては困ります。   「パーティーでもそんなに激しくは無いんですかぁ?」   「え? うーん…………」   お譲ちゃんの想像はSM調教の世界。 パーティーは多人数プレイ……つまり輪姦になります。 ジャンルとしては異なりますが、激しさで言えば似たようなものかもしれません。   「パーティーは大人数が相手だからね、激しいといえば激しいかもしれない……。  でもあくまで目的は車内でのプレイだから、  お譲ちゃんが想像しているようなものじゃ無いよ」   「そうなんですかぁ……。  そうですよね、今まであの同人誌みたいにされたことないですものね」   お譲ちゃんは納得してくれたようです。 ベッドを降りて再び鞄を漁り始めました。   「こ、今度は何が出てくるのかな?」   さすがに先程の浣腸ほどの物は出てこないでしょうが、 私は多少の不安を覚えました。   「はい、これですぅ音符」   お譲ちゃんが取り出したのは小さなボトルでした。   「それは?」   「ローションですぅ 滑りが良くなるんですよぉ星」   「……使ったこと……あるの?」   お譲ちゃんは『良くなるらしい』ではなく、『よくなる』と言いました。 その言い方にふと疑問を感じて思わず聞いてしまいました。   「あ、えとぉ……塗る練習で少し……使いましたぁ……」   「れ、練習……したんだ……」   まさかそんな練習をしているとは思いませんでした。 今回の外泊に対するお譲ちゃんの意気込みはかなりの物のようです。   「さ、おじさまぁ 塗ってあげますねぇハート」   お譲ちゃんがローションを手に取り、私のモノに塗り始めました。 ひんやりとしたローションが満遍なく塗られていきます。 その手付きは少しぎこちないものでしたが、要領は心得ているようでした。 次第に滑りがよくなって、お譲ちゃんの手も滑らかに動くようになります。   「あっ……お おじさまぁ……もぉちょっと我慢してくださいぃ」   私のモノがピクピクと反応するのを見てお譲ちゃんは慌てて手を離しました。 そしてさらにローションを手に取って、今度は自分のアナルに塗り始めます。   「自分で見えないからぁ……うまく……あんっハート んっハート」   甘い声を漏らしてしまいながら全体に塗すように塗っていきます。 さらにアナルに指を入れて、中にも塗り始めました。 その様子を見ていた私の頭に古い記憶が蘇ってきます。   「んっハート はぁんっハート ……  あぁっ おっ おじさまぁ……そ そんなにじっとみちゃはずかしぃですぅぅ……」   見つめている私に気が付いてお譲ちゃんは真っ赤になりました。   「あ、あぁ……ご ごめん」   しかし私は目が離せませんでした。 どうしてもお譲ちゃんと一目惚れした彼女がダブってしまいます。 そして異常に興奮していました。   「ぁぅぅ……や やっぱりはずかしぃぃ……  ど どぉぞぉ……」   ローションを塗り終わったお譲ちゃんは四つん這いになり、 お尻の肉を引っ張って私に突き出しました。 私はお譲ちゃんにゆっくり近付き、後ろから抱き締めます。   「あ……お おじさまぁ……」   「私も我慢の限界だよ……激しくしちゃうかも知れないけど……いいね?」   最後に残った理性でお譲ちゃんに告げました。   「は はいぃ……はげしぃぷれぃ……して……くださいぃ……」   お譲ちゃんは消えてしまいそうな声で答えます。 私は片手でお譲ちゃんの胸を軽く揉みながら、 もう片手でモノを掴んでアナルに狙いを定めます。 モノが触れた瞬間にお譲ちゃんの鼓動が早く大きくなるのが分かりました。 そして挿れた瞬間に私が理性を失うであろうことも……。 私は腰を突き出して挿入を始めます。 かなりの抵抗を感じましたが、ローションのおかげで先端が埋まっていきます。 「あ あぁぁ…… は はいってぇぇ……」   カリ首まで挿入ったところでお譲ちゃんが声を上げました。 同時に私の理性も限界に達していました。   「ご ごめんね……」   「え……?」   どうしてもお譲ちゃんが一目惚れの彼女に見えてしまって、 もう自分でも抑えることが不可能でした。 私はモノから手を離し、お譲ちゃんの腰を抱える様に手を回します。 そして回した手を強く引き付けて、根元まで一気に押し込みました。   「んああぁぁっ!!」   お譲ちゃんはあまりの衝撃に体を仰け反らせました。 体が強張って、ぎゅうぎゅうと私のモノを締め付けてきます。   「あぁ くうぅぅっ お じさ まあぁぁっ くっ るし いいぃぃ」   私の方を振り向いたお譲ちゃんの目には涙が流れています。 しかし私は理性を取り戻すことが出来ませんでした。 腰に回していた手も胸に移して両手で鷲掴みにして、 体重を掛けてお譲ちゃんをベッドに押し付けます。 そして荒々しく腰を動かしました。   「ひいぃぃんっ うぐうぅぅっ んんんっ」   お譲ちゃんの悲鳴のような声が聞こえていましたが、 私は一方的に快楽を貪っていました。 ローションがかき混ぜられる卑猥な音と、 パンパンと腰を打ち付ける乾いた音が部屋に響いています。   「んっ んんっ んはあぁぁっ あ ぁあんっハート ぅんんっハート」   お譲ちゃんが大きく息を吐き出した後、甘い声が混ざり始めました。 どうやら後ろでも感じ始めたようです。 しかしそれ以上お譲ちゃんを楽しませることは出来ませんでした。 ただがむしゃらに腰を突き動かしていた私に限界が来てしまったのです。   「はぁ はぁ くうぅっ でるっ だすよっ なっ なかにっ」   私はお譲ちゃんをきつく抱き締めて、腰をめいっぱい密着させて白液を注ぎ込みました。   「あっ ああぁっ んんっハート」   異常な興奮とドリンクの効果で私のモノは何時までもビクビクと脈打っていました。 私は脈動が収まるまでお譲ちゃんの体を抱き締めていました……。     ちょっと長くなってしまいましたね。 以上がお譲ちゃんの初めての後ろ体験です。 まぁ確かに後ろ初体験であの仕打ちは酷かったですね……。 お譲ちゃんが私の初体験の彼女とあまりに似た誘い方をしてくれたもので……。 あ、いえ……嫌われるということは無かったようです。 むしろその逆というか……。 これで完全に私のモノという自覚がもてたようで、 さらに熱烈になりましたね。 ただ困ったことに初めての妊娠も私相手がいいらしく、 絶対におろすからって結構せがまれるんですよ。 私は今のところそういうつもりは無いですから断ってはいるんですけどね。 あはは、こ この話題はよしましょう。 え? 他に初めての後ろを貰った相手ですか? えーと……な、内緒でお願いしますよ? お譲ちゃんを合わせて全部で5人居ます。 お気に入りの娘全員と……その……プライベートで1人……ですね。 いえいえ、むかーしの話ですよ。 付き合っていた女性が居たこともありますので。 ええ、今はもう…………。 実家に住んでいた頃の話ですし、その人はもう嫁いでいますから。 え? そんなに多いですか? まぁ確かにお気に入りの娘全員ということになれば……。 いえいえ、決して後ろ好きってわけではないんです。 ただお気に入りの娘は何故か私の初体験の話を聞きたがるんですよ。 ええ、あの話です。 そうすると話が後ろの話になるわけでして……。 でも誰も後ろがいいとは言わないので、あまり興味は無いみたいですね。 だいぶ長くなってしまったので今回はこの辺でよろしいでしょうか?   それでは今回のお話はこれでお終いです。 楽しんでいただけたでしょうか? もし楽しんでただけたならまたいらしてください。 あとランキングへのご協力をお願いいたします。 無理にというわけではなのでお気軽にお願いします。 それと雇い主が拍手かコメントをとも言っていましたが…… これも気が向いたらでいいと思います。 それではこれで失礼します。

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